北陸行は別の機会に?
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作成日時 : 2008/07/06 23:04
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7月6日現在、「お城スコープ」でもっとも参照されているお城は二条城らしい。実際にはマニアクスの三記事の参照数の方が上回っていそうな気もするが、通常記事の中では二条城の参照回数がダントツである。以下は、現在のところ更新情報が存在する高取城、なぜ入選したのか理由の定かでない新府城、総覧の中でもトップで表示され訪問者の目に付きやすいであろう仙台城、これまたどうしてベスト5圏内に入ってきているのかよく分からない江戸城と続く。まあ二条城が一位になった理由も良く分からないと言えば分からない。二条城自体は押しも押されぬ有名城なので検索需要はあるのだろうけれど、有名なだけに二条城のことを紹介したサイトは多く、拙サイトのような後発城サイトが検索の上位に表示されることもないような気がする。もしかすると今流行の「世界遺産への落書き問題」に触れているからなのだろうか。芥川山城とか高越城とか、マイナーな城は1ページ目に表示されたりもするのだけれど、検索される機会そのものが少ない城だから…。
それはさておき、最近ではサイト自体の訪問者数も一日50人前後にまで伸び、なかなか好調である。「うわごとのとなり」はその十数倍に相当するユニークアクセスが恒常的にあるのだが、そこまで行ったコンテンツからは育てていく魅力が失われてしまっているのも事実で、勢い「お城スコープ」に肩入れしたくなってしまうのだ。
そんなほんのりと登り基調にある「お城スコープ」だが、現在はネタ枯れの状態である。幸い、7月8月は18きっぷ旅のシーズンなので、ここでまとまった数の城の取材に出向くことになる予定だ。旅の予定がほぼ固まったのがブログでも再三話題にしてきた山陰行で、これはバスのチケットやらSLやまぐちの指定券やらまで押さえている。SLそれ自体にはさほど興味はないけれど津和野から山陽道まで出るのに都合が良いのだ。見て回る城は、山吹城、津和野城、佐東銀山城。ここにもう一城二城加えたいと思っているのが現状で、山吹城に近い福光城や、岡山の天神山城などは入線に近いのだが、日程的に苦しいと言うのは前回書いたとおり。
この夏は、山陰行きの他、北陸行き関東行きも計画している。そろそろ、それぞれどこに行くかを固めなければならないのだが、関東では八王子城と河越城は譲れない。ここに箕輪城、岩櫃城、名胡桃城を追加できれば御の字であるが、漠然と予想するに、八王子+河越+αといったところに落ち着くかもしれない。
北陸では、越中宮崎城、越中松倉城、富山城、高岡城は取りたいところ。なぜか富山はお城スコープ未訪の地なのでこの機に厚くしたいのだが、名古屋から富山までは、地図上ではわりと近そうに見えるのに、鈍行利用だと非常に時間がかかる。特に新潟との県境に近い越中宮崎まで行こうとすると15時を過ぎてしまうのである。四城間の距離は中国地方や関東を駆け巡る他のたびに比べればはるかに近いのだけれど。ここに石川県から小丸山城、能登末森城、福井県から金ヶ崎城、敦賀城、小浜城、後瀬山城などをプラスしたい気もする。もっとも、宮崎城、松倉城を余裕を持って落とすなら、結局名古屋から特急しらさぎに乗っていった方が堅いし、特急を解禁すれば北陸地方で数をこなすのもさほど難しい話ではなくなるので、18きっぷ旅としては別の行き先を求めた方が良いのかなと言う気もし始めている。
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