ディープ・ダンジョン〜夕庵〜

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help リーダーに追加 RSS 【究極大都会】東京は電車の中にテレビがついているのでぼっけえきょうてえ

<<   作成日時 : 2008/08/28 21:34   >>

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 春先に山梨を目指し、現地で宿を押さえられなかったために東京のサウナで夜を明かした時のことである。みんなが寝静まった夜、電車の車内をを見ていると、とてもすごいものを見たのである。名古屋人は誰も笑いながらテレビの見過ぎと言うけど、私は絶対に、絶対に嘘なんか言ってない。
 
 東京は大変怖いところである。「今日はいったい何の祭りでぇ?」というほど人が多いのも怖いし、夜でも昼のように明るいのも怖い(主に新宿あたりの話)。しかし、地味に気圧されたのが、新幹線でもやっていないのに、山手線だか中央線だかの社内にテレビというか液晶ビジョンのようなものがついているところだ。別に技術的に難しいことではないのだけれど、近未来な感じである。子供の頃に夢見た未来の到来を感じさせる。身近な名古屋人にそのことを話しても、おそらく「そんな馬鹿なことがあるがや」と言って信じてはもらえないので、この事実は私の胸のうちにだけしまってある。なにせ、日本の辺境にはボタンでドアを開閉しなければならない列車や、煙突様のものをおったててパンタグラフも架線も持たない列車があると言っても信じてもらえなかった前科がある。
 
 そんな近寄りがたい雰囲気がある東京なので、来る八王子城その他行きでは行きも帰りもそそくさと東京を立ち去るつもりでいたのだけれど、せっかくなので北区は上中里の平塚亭に立ち寄ってみることにした。団子屋というか和菓子屋なのだが、どういういわれがあるかについてはみなまで言わない。ただ、ここに寄って行く関係で帰りの新幹線利用は確定的になり、逆に行動時間に余裕が生まれたので当初訪問予定だった4城にもう1城プラスすることが可能になった。
 
 そこで注目したいのが群馬県太田市の金山城なのだけれど、これが関東エリアの城にしてはえらくアクセス不便な城なので悩んでいる。要は、駅で降りてから城までは自分の足まで歩くしかなさそうで、立ち寄り時間が結構長くなりそうなのだ。代わりに江戸城の天守台でも見てこようかと言う気もする。丸の内エリアならそんなに怖くないし。

 ところで18きっぷシーズンも終わらないうちに鉄道の日記念きっぷ旅行の計画も妄想し始めていて、夜行バスで広島入りした後で多い多方面を目指すのも良いかなと思ったのだけれど、鈍行だけだと広島から大分まで行くだけで夕方になってしまうことが分かり、意表を衝かれている今日この頃である。

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