ディープ・ダンジョン〜夕庵〜

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zoom RSS 新たなるトレイル

<<   作成日時 : 2017/05/20 22:16   >>

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 恥ずかしながらそういうものだとはとんと知らなかったのだけれど、山頂に登るのではなく出発点から任意の目的地まで移動する感じの山行をトレイルと言うのだそうである。「TOKAI LONG DISTANCE NATURE TRAIL」(愛知県で「東海自然歩道」の意味)とか「京都一周トレイル」とかのトレイルである。

 私のトレイルも、東海自然歩道はすでに折り返し地点を過ぎたし、京都一周トレイルも東山コースとの完全決着を果たしてメインステージはすべてクリアした感がある。じゃあ次は何があるだろうと考える中、中部北陸自然歩道なども考えていたのだが、なんとなく面白そうなものを見つけた。その名も、塩の道トレイルと言う。長野県を中心に塩の道と呼ばれる街道の延長はかなりの距離に上るが、ここでいう塩の道は糸魚川に始まり松本に至る約120qの道である。直感的には大糸線沿線をイメージするとわかりやすいが、趣向としては歴史の道をたどりながら北アルプスも眺めてみようという、そんな感じのコースらしい。

 興味は惹かれる。ただ、結構雪深い地域なので、初夏以降でないとコースに残雪があるが、初夏≒梅雨なので7月下旬くらいを待たなければ天候ほか自然環境には恵まれなさそうだ。もちろん冬は早いので、シーズンの終わりは11月の下旬くらいまでになると思われる。つまり無難に歩けそうなのは1年のうち4か月ほどの間と言うことになる。もっとも、大町あたりまで進めば以降は安曇野を歩くことになり、山中で悪天に祟られるよりはずっとましなのでやりようはあるのだと思う。

 もう一つのネックは、その大町以北の地域は名古屋から絶妙に遠いという点だろう。糸魚川前泊で翌朝から歩き出すとか言ったことは必要になるだろう。持ち出しは増えるが、ただ糸魚川と言えば数か月前に大火事に見舞われて中心市街が壊滅的な打撃を受けている。復興支援のつもりで、一泊くらいはするのが仁義なのかもしれない。その他諸々の事情との兼ね合いもあるので、塩の道トレイルを歩くことがあるのか、歩くのがいつのことになるのか見当もつかないが、備忘のためこの記事を書き記す。
 
塩の道トレイル

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