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zoom RSS テーマ「本」のブログ記事

みんなの「本」ブログ

タイトル 日 時
「孤道」を読む
「孤道」を読む  「遺譜」のことで記事を書いたのが、なんだかんだでもう3年近く前。その後、2015年に浅見光彦シリーズの新作「孤道」が毎日新聞で連載されていたのだけれど、著者病気のため未完となっていた。それがこのほど、未完のまま刊行されたというので、入手してきた。実は最近では「白鳥殺人事件」を読んでいたので、一応はこれを読了してから手を付けることになると思う。 ...続きを見る

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2017/05/22 21:07
穂高は濁らない
穂高は濁らない  ここ数年、この時期に「夏山フェスタ」と言うのが開かれている。時あたかも梅雨時。ちゃんとした登山者の生理として梅雨が明けたらアルプスとかその辺に繰り出すのだろうし、天気が悪いこの時期は手持無沙汰になるだろうから、その時期を当て込んで開催しているのだと思う。全般に、すごく目を見張るほどのものではなく、長野・岐阜・山梨界隈の観光協会の類や、名古屋市内に店舗のある山道具屋などがブースを構えては来場者に情報を提供している体のものだが、山分野の著名人の講演も開かれたりする。 ...続きを見る

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2016/06/12 20:47
続・東海自然歩道インターミッション
続・東海自然歩道インターミッション  前回話題にした東海自然歩道本が手に入った。2000年頃に発行された本だ。コースの状況が15年を経る中でかなり変わっているところもあるだろうし、現地への交通アクセスについても、本にある内容がそのまま通用するとは思えない。が、そこは織り込み済みのものとして、全体の概念を研究するためのとっかかりにしようとして求めたものである。そして、関東編・関西編は十分その期待に応えてくれそうだった。しかし、東海編がダメである。 ...続きを見る

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2015/12/06 20:24
東海自然歩道インターミッション
東海自然歩道インターミッション  東海自然歩道の本線は、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府の1都2府7県にまたがる。このうち、愛知県コースの大半、岐阜県コース・京都府コースは七、八分どおりを歩いた。全体のうち3分の1弱は歩いたことになるだろうか。 ...続きを見る

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2015/12/02 07:55
ジャングル黒部
ジャングル黒部  「定本黒部の山賊 アルプスの怪」を読了。著者は、その昔に黒部の小屋番をしていた人である。私も名前くらいは聞いたことのある伊藤新道を開削した人でもある。近年になって山と渓谷社から、書店売りの本として再版されたが、変わった来歴の本で、以前は彼が主となっていたのだろう山小屋まで行かなければ手に入らなかったらしい。ヘリも一般的ではない時代だったのだろうから、数に限りがあるとは言え、歩荷が担ぎ上げたのだろうか。それが昭和30年代頃の話なのだと思う。 ...続きを見る

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2015/03/08 23:06
白秋です
白秋です  天気は冴えない、体調はすぐれないで、週末をおとなしく過ごす。近所なので東山公園には行ってみたが、名古屋市内では有数の紅葉のスポットである植物園の方も、かなり落葉が進んでおり、来週末にはほぼ冬枯れになっているだろう。このタイミングを狙い澄ましたか否か、東栄町小林集落の人たちが花祭のデモンストレーションを行っており、昨年の市博物館の企画展同様、奥三河勢が名古屋に売り込みにやって来ているのかもしれない。これで体調が悪化したのを感じ、病床で読む用の「東京喰種」を最終巻まで確保して帰った。 ...続きを見る

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2014/11/30 20:36
武神八双拳
武神八双拳 前回までのあらすじ  ガイの性能は初代ZEROの頃が一番トチ狂っていたよなあと思いながら天理スタミナラーメンをすすっていた「私」は、ドラマ「ぬ〜べ〜」の第3回を見逃した。 ...続きを見る

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2014/10/31 21:54
武神イズナ落とし
武神イズナ落とし  ふらりと旅に出ると、行動パターンが普段と変わることも多い。どうでもいいような話だが、テレビ番組の視聴に関してそれが顕著である。行った先の地で民放の局数が少なかったりとか、そういった所が原因なのだろうけど、この間京都に行ったとき、普段は「世界ふしぎ発見」を見ている土曜の21時に、何となく読売テレビを見ることになった。つまるところ、日テレ系である。放送されていたのは、ドラマ「地獄先生ぬ〜べ〜」だった。ちなみに、京阪神地区は在京民放局に対応するローカル局がすべて存在しているため、本当にたまたま見るこ... ...続きを見る

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2014/10/22 20:10
浅見光彦最後の事件を読んだ
浅見光彦最後の事件を読んだ  「遺譜」を読了。前回はヒロイン祭の到来を予感していたが、実際に過去作のヒロインが続々登場する展開は、前回記事のタイミングでほぼ終わっていた。今作においては、浅見と一緒に事件の謎を解く初期作的なヒロインのポジションに本沢千恵子、狂言回し的なポジションに阿部美果、浅見の思い人に稲田佐和というような配役となっている。アリシア・ライヘンバッハが今作オリジナルのヒロインと言えば言えなくもないのかもしれない。嫁探しの件については、須美ちゃんこと吉田須美子に心を残すような描写がありつつも、本来あるべきところ... ...続きを見る

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2014/10/02 19:53
浅見光彦最後の事件を読む
浅見光彦最後の事件を読む  半ばつん読用にストックしておいたはずの本も、なんだかんだと読み進めていたら残りが少なくなってきたため、ごく最近買っておいた「遺譜」に手を伸ばす。副題は「浅見光彦最後の事件」。私の場合、もともとがいわゆる推理物として同シリーズを読んでいたというより、事件を解く浅見光彦の物語を読んでいたという性格が強い。でなければこれほど長く読み続けることもなかったに違いない。そしてここまで付き合った者として、「最後」まで付き合わずばなるまい。 ...続きを見る

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2014/09/23 20:32
秘境を求めて
秘境を求めて  「定本 日本の秘境」(岡田喜秋)を購入。帯によると「昭和三十年代の日本奥地紀行。初版刊行時、秘境ブームを呼んだ傑作」なのだそうだ。馴染みのある土地として、開田高原編、中宮温泉編から読み始めた。書かれている内容を見ると、昭和三十年代当時の記録であるため、現在とはかなり趣が違う。と言うより、当時の秘境も現在ではすでに開発されてしまった感がある。開田高原は、御嶽登山の下見の帰りに走り抜けた際には高原リソート地と化していたし(ただし、本編の核心となっているのはそのさらに奥、白草山北東麓に位置する三浦貯... ...続きを見る

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2014/01/27 21:45
昔読んだマンガをもう一度読む
昔読んだマンガをもう一度読む  昔読んだマンガをもう一度読むと、残念な思いをすることがある。「聖闘士星矢」とか「るろうに剣心」とかがその部類だ。星矢は「技名を叫ぶと敵が吹っ飛ぶ」の繰り返しだし、剣心は当時のゲームやアニメのキャラクターイメージの流用が多過ぎ、今読むと傍ら痛い。が、最近思い立って再読した「からくりサーカス」は、残念でない方のマンガだった。現在ではワイド版の再販本も出ているが、あらためて確認すると、もう8年も前に完結した作品と言うことになる。連載と同時進行で単行本を買い揃えていた時はさほどにも思わなかったが、全4... ...続きを見る

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2014/01/21 20:53
春が来たら
春が来たら  さる筋から、暖かくなったらハイキング程度の軽登山に行きたいと言う打診があった。今のところ、どの地域でと言うのがはっきりしないのだけれど、おそらくは関東か南東北あたりになりそうな気がする。城はともかく、山となると不案内な地域なのだが、有名な山を中心に気になっているところはある。それらが、ハイキングの対象となり得るかどうか、「改訂新版 東京周辺の山」(山と渓谷社刊)を購入し、研究することにした。結局、名古屋周辺、関西周辺と、三部作を買い揃えてしまった。 ...続きを見る

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2014/01/07 22:26
播隆紀行
播隆紀行  日本アルプスの名付け親はウィリアム・ガウランドであり、その名を良く広め「日本アルプスの父」と呼ばれたのはウォルター・ウェストンである。日本アルプスの近代登山は、実質この二人に始まったようなものだか、その盟主たる槍ヶ岳の初登攀は、江戸時代の僧侶・播隆により成し遂げられた。ただし、播隆も江戸時代末期の人であるから、槍ヶ岳開山とガウランドやウェストンの時代との間には、数十年程度の隔たりしかない。 ...続きを見る

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2014/01/06 21:33
【大都会】名古屋の桶狭間古戦場を熱く語る
【大都会】名古屋の桶狭間古戦場を熱く語る  主に愛知県の郷土本を出版している風媒社という出版社から「東海戦国武将ウォーキング」という本が出ている。近場で何か面白い史跡はないかと思って読んでみたが、大半知っているし行った事のあるところばかりだった。その中で、桶狭間に関する章の内容が少しばかり気になった。桶狭間古戦場の所在については、その名の有名さほどに詳細がわかっていない。要するに、現在の豊明市内だったか、名古屋市緑区内だったかに議論がある。緑区側が桶狭間の合戦場と認識されるようになってきたのは江戸時代に入ってからのことと推定される一方、... ...続きを見る

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2013/08/05 19:46
良く頑張る
良く頑張る  遅まきながら、マンガ「岳」を読んだ。終盤を除けば一話完結の話が多く、わりあい軽く読めるのが良い。初期の「岳」キャップにまつわるエピソードは何だったのかと言うような、主人公の二重遭難と言う悲壮感漂うラストには、少なからずダメージを受けたが。 ...続きを見る

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2013/02/06 22:13
自然相手の怖さ
自然相手の怖さ  城攻め、というよりはもっぱら山城攻めに役立つ趣味として昨年春頃から山登りを始めたのだが、いわゆる冬山に挑むほどの気概はもちろん持ち合わせてはいないため、この時期は名古屋市内に逼塞して、城だの山だのの情報を収集するばかりである。ただ、今日は猿投山に登ってみようかと思って豊田市駅まで行ってみたものの、カメラを忘れたのと体調がもう一つさえなかったので、急遽取りやめにした。 ...続きを見る

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2011/02/20 21:53
佐平次死す
佐平次死す  どうにかこうにか、「真田太平記」を11巻まで読了した。11巻の副題は「大坂夏の陣」。どう考えても幸村の死は避けられないようなタイトルだが、事ここに至っては、その幸村から「おれと、お前とは、いつの日か、いっしょに死ぬるような気がしてきたぞ」とお言葉を賜り、1巻の段階で「死亡フラグ」を立てられてしまった佐平次の最期も、不可避のものとなったと言って良い。と言うか、裏表紙には「…幸村は、若き日の予感どおりに向井佐平次とともに戦場に倒れる」と書いてある。物語の冒頭、高遠落城から三十余年、この長大な作品の... ...続きを見る

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2010/02/21 21:41
バカな暇人のブログ
バカな暇人のブログ  雑誌書評で評判の良かった「ウェブはバカと暇人のもの」を購入。一銭の得にもならないのに(まあアフィリエイトの目はあるが)、あんなサイトを作り、こんなブログを書き、なおも新たなサイトの構築に血道を上げる私は間違いなくバカで暇人だから、異様に説得力を感じるタイトルだ。 ...続きを見る

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2009/07/02 22:12
目新しい都市伝説本とは?
 以前からちょいちょい都市伝説物の本を書いていた宇佐和通氏の都市伝説本が、最近になってまた刊行されたらしい。もともと可もなく不可も無くの線を行っていた著者だが、最近の軽薄な都市伝説ブームの中にあっては、同氏の過去の著作の水準でも頭一つ分ほどは抜け出しそうなので、どこかで実物に出会ったら買ってみようかと思っている。出色の書ではなくとも、数あるうちの一つとして、ひとまず押さえておいても損はあるまい。逆に言えば最近のネット情報再録本は買う価値も無いということなのだけれど。 ...続きを見る

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2009/06/15 22:39
珍スポ行と隠れ偉人
珍スポ行と隠れ偉人  昔、名古屋には「名古屋タイムズ」という夕刊紙が存在していた。2008年10月に休刊したので、現在これを読もうとするのはなかなか困難だと思われるのだが、決してお堅くはなく、わりとフランクな感じの新聞だったらしい。で、その中で連載されていた東海地方の珍スポット探訪記をまとめた本が、最近になって出版された。その名も「東海珍名所九十九ヶ所巡り」。筆者は大竹敏之氏。丸善の店頭に平積みされているのを見かけるや、思わず手に取り購入してしまった。筆者氏には遠く及ばないだろうが、私も同好の士・Bマニ(B級スポッ... ...続きを見る

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2009/02/22 22:09
壺の精霊が招く冬の京都へ
壺の精霊が招く冬の京都へ  昨日は旅行予定記事を書こうと思っていたのに、与六の子のがんばりにほだされて必要以上に「天地人」ネタを長引かせてしまったが、この冬の旅行先はまだ雪深い新潟ではない。さりとて、かねてから目論んでいた九州でもなくなった。予定ではこの時期、しこたま時間ができるはずだったのだが、そうも行かなくなったので、今度の3連休とその翌週末とで広島・香川など瀬戸内海沿岸地域と、内田康夫の「壺霊」を読んで出かけたくなった京都を旅しようと思う。九州は春にする。願わくば、九州行きからの連戦で青森から函館エリアも制覇し、日... ...続きを見る

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2009/01/05 21:01
古典を読む
古典を読む  今に始まったことではないが、ここのところ「うわごとのとなり」を更新していない。ハローバイバイからこっち、単なるオカルト趣味まで十把ひとからげに「都市伝説」扱いされてしまって、伝統的なというか昔ながらというか、都市伝説の本義を全うするタイプの怪談・世間話を収集した本の出版が激減しているのが大きく影響している。世間では都市伝説ブームと言われ、「都市伝説本」と銘打たれた諸々の書籍が出版されていった反面、本来の都市伝説研究がすっかり下火になってしまった感があるのだから皮肉だ。 ...続きを見る

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2008/11/24 23:11
餡の青春
餡の青春  紅葉のシーズンと言うことで、伊吹山に行ってきた。10月下旬から今日まで、伊吹山は紅葉祭りだったのだと言う。何年か前の、ちょうど今ぐらいのシーズンに伊吹山に登り、経験はしていたはずなのだけれど、この時期の伊吹山頂は寒い。その経験があり、それなりに暖かい格好をしていったつもりなのだけれど、それでも寒く、自分の学習の能力のなさが恨めしくもあった。 ...続きを見る

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2008/11/09 20:49
私の大事なお客様
 ついに「名古屋今昔写真集」の第U巻を買った。購入がこの時期になったことに深い意味はない。強いて言うなら、丸善に平積みされていた第2巻・第3巻が少しずつ減っていくのを見て、そろそろ買わなければ店頭から在庫が無くなってしまうというあせりがあった。すでに第1巻は見かけなくなった。もっとも、値段が値段なだけなかなか出て行かない本であるのも事実らしく、レジに持って言ったらものすごく丁重に扱われたのに面食らった。何しろ、丁重に袋詰めしてくれた後、レジカウンターの外にまで出てきて袋を手渡し、さらには深々と頭... ...続きを見る

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2008/06/28 23:09
インスピレーションを得よう
 「お城スコープ」を外出ししたことによって、メインサイトの更新が途絶えてしまった。コンテンツの置き場所によってサイトの更新があっただの無かっただのと言うのも馬鹿げているような気はするのだが、サイトトップの更新情報の中で最新のものがいつまでも4月2日付けになっているのを頼りなく思い、久しぶりに「うわごとのとなり」で何かやってみようと、先日買った「最強の都市伝説」を眺めてみた。ホームページの制作などというものは、惰性でやっている間はそれで済んでしまうものだが、いったんブランクがあいてしまうと再始動す... ...続きを見る

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2008/06/01 22:28
マナハウス閉店
 まったく、静岡にさえ行っていなければこんな失態は犯さずに済んだのだが、マナハウスが11月いっぱいで閉店するのだそうな。普段なら昼休みや勤め帰りに用もなく立ち寄るのだけれど、ここのところ静岡にばかり行っていたので閉店の告知に気付くチャンスがほとんどなかったのだ。奇しくも、昨年の今頃にはマナハウスの行く末を案じていたこともある。 ...続きを見る

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2007/11/18 22:43
小泉を愛でる
 ようやく終わりが見えてきた静岡出張。そんな時代もあったねといつか話せる日が来るわ。あんな時代も あったねときっと笑って話せるわ。だから今日はくよくよしないで静岡の面白い話でもしようかと思ったのだが、出先で読み始めた「20世紀少年」が面白かったのでその話でもしたためておこうかと思う。静岡は静岡で、街中に武士が切腹するファンシーな絵が飾られているなど、名古屋に勝るとも劣らない不思議の街なのだけれど、静岡の人も、余所者から自分たちの流儀についてとやかく言われたくはないだろう。私がここであることないこ... ...続きを見る

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2007/11/11 23:06
高い買い物
 最近、やや堅め書店に行くと名古屋物の写真集の予約を募っているのを良く見かける。「名古屋今昔写真集」と言う本だ。タイトルそのまんまだが、名古屋の昔の写真と今の写真を収録した本らしい。1冊9,800円也の3冊セット。 ...続きを見る

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2007/09/26 23:09
本がたまる、山田はタマル
 この間注文した「Book of Urban Legend」が届いた。カードの支払いに若干の不安を残しつつもひとまずは安心した。それにしても、PCの画像を通してみているだけだと非常に分かりづらかったのだけれど、実物を目の当たりにしてみると実に安っぽい。ペーパーバックだから仕方ないか。しかし日本で似たような本があったとしたら200円か300円程度の代物だろう。どうも海を越えてやってきたらしいのでそのせいでコスト高になっているようだが、およそ千数百円するような本には見えない。とまれ、せっかく手に入れ... ...続きを見る

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2007/09/18 22:58
カードでお買い物
 なんだかもうえらく昔の話のような気がするが、掲示板の方でRodney Daleという人物の名前が挙がったことがある。海の向こうで都市伝説の研究をしているとか何とか、そんな流れだったはずである。実際には都市伝説専門というわけでもなさそうだが、その時にDale著の都市伝説本がAmazonで売りに出されている事を知った。興味を惹かれつつもその時は買わず、そのまま今日に至っている。 ...続きを見る

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2007/09/13 22:47
【大都会】名古屋と加藤
 名古屋には加藤姓の人が多い。有名人では、加藤あい、加藤高明、加藤晴彦、かとうかず子、加藤清正などが名古屋近隣出身の加藤さんである。余談だが、名古屋市内にはまともな織田信長像とか豊臣秀吉像はないのだが、清正像は私が知っているだけで三体もある。そう言えば以前に「加藤家へいらっしゃい」という名古屋の上流階級によくある風景を描いたドラマが放送されていたが、主人公一家が加藤なのもたぶん偶然ではあるまい。 ...続きを見る

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2007/07/19 22:08
このなめろうを舐めろう
 欧米人や中国人が盛んに魚を食べ始めたらしい。最近では、こうした動きが伝統的に魚食の盛んだった日本人の食生活を脅かす事になるのではないかと懸念されている。 ...続きを見る

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2007/06/27 22:41
読みにくいったら読みにくい
 出版は、東京一極集中がもっとも顕著な業種の一つである。日本の出版社の90%以上は東京にあると聞いたこともある。東京の次に多いと言われるのが京都らしいが、それ以外となるとどこの地域でも大同小異だろう。ただその中でも、名古屋には比較的多くの出版社がある。雑誌では地域密着型の情報誌やファッション誌を出版している他、郷土史本や名古屋文化を研究した「名古屋本」もわりと多い。時に「名古屋人は名古屋人論の本が好き」と言われるが、それもある程度地場の出版社が存在するからこその傾向だろう。 ...続きを見る

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2007/06/25 22:54
【大都会】名古屋でスティール・ボール・ランレース体験
 かつて私は、日本の多くの少年がそうしていたように週刊少年ジャンプを読んでいた。もはや少年という年でもないのに、大学に入ってまで読んでいた。いつまで週刊少年ジャンプを読み続けるのかと考えるとき、「ジョジョ」が終わるまでということにした。その昔、ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポンでウンナンの二人が「今週のジャンプ」をよくフリートークのネタにしていたのだが、リスナーから「二人はいつまでジャンプを読み続けるのか」と質問され、ウッチャンが「ジョジョが終わるまで」と答えていたのに倣ったものでもある... ...続きを見る

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2007/04/14 21:38
墨俣町民の夢とか
 史学用語というほど専門的な言葉でもないが、「偽書」という言葉がある。要するに偽の歴史をつづった書物の事だ。偽の歴史書である。 ...続きを見る

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2007/03/07 23:34
人は殺されるけどセックスシーンがほとんどないので小学生にも安心の読み物
 内田康夫という推理作家の書く小説の主人公に、浅見光彦なる人物がいる。CXやTBSの2時間ドラマ枠に時々登場するし、彼を主人公にしたシリーズの新刊本が出れば書店に平積みされることが多いので知名度は低くないはずだ。 ...続きを見る

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2007/02/28 23:01
霊感少女論
 「うわごとのとなり」には一応レファレンスをつけている。心ある読者ならばどこの馬の骨とも知れない奴が作ったサイトの情報など鵜呑みにはしたくないだろうし、また鵜呑みにするべきでもないから、参考文献の一覧を足がかりにしてさらにその元となっている情報をたどってもらおうという趣旨で公開しているものだ。同時に私自身が「この話のソースは何だっけ?」と迷った時のための備忘録でもあるのだが、最近ではちょっと数が増え過ぎたために、どの本がどういう本だったか収拾が付かなくなりつつある。当然と言おうか、あそこで掲げて... ...続きを見る

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2006/07/06 23:30
菊と刀と男と女
 1941年12月8日。日本軍によるハワイ真珠湾攻撃により、日米両国は太平洋を主戦場とする戦争へと突入した。真珠湾攻撃は、連合艦隊司令長官であった山本五十六の立案によるものだった。国際感覚に優れる山本は、以前からアメリカとの戦争になったら日本に勝ち目が無い事を予見しており、アメリカとの戦争は徹底して回避すべきだと主張していた。しかし、陸軍の専横の結果としてアメリカとの敵対を意味する日独伊三国同盟が完成した頃からは、たとえアメリカと戦争状態になっても「負けずに」戦いを終わらせる事が出来る戦略の研究... ...続きを見る

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2006/06/28 21:41
「嫌韓流」を読んだのだけれど…
 読書の秋と言うことで本を買おうと思い立った。何冊か目星をつけていたのだけれど、目当ての本の在庫切れ、「貧乏暇なし」を地で行くような悲しむべき多忙等々の理由により、比較的あっさりと入手できた「嫌韓流」を読んでみた。すでに盛りは過ぎた感のある本だが、何でも「30万部突破!!」なのだそうだ。マンガということで一冊読み終えるのにさして時間がかからないのは良かった。しかし肝心の内容がイマイチで不満がたまったので、今回の記事は普段の読書感想文的な内容ではなく書評みたいになる。 ...続きを見る

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2005/10/30 20:56
日本百名山
 深田久弥は、いわゆる普通の作家だ。ただし、山を愛した作家である。登山家とか冒険家とかいった人種ではない。こんな当たり前の断りから入ったのは、恥ずかしながら私自身が深田久弥なる人物の素性をよく理解していなかったことによる。もっとも、つとめて客観的に判断してみるに、最近では私に限らず世間一般でも「深田久弥といえば『百名山』の人」というイメージが広がってしまっているのではないか。そんな具合に、良くも悪くも深田の代表作になってしまった「日本百名山」の読後感。 ...続きを見る

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2005/09/19 21:33
帰って来た!うさぎの自殺
 前回は猫の話だったので今回はうさぎの話。 ...続きを見る

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2005/05/06 22:28
ヤンサンで読んでる人には何を今さらという萌えナースの話
 深い意味はないのだが『Dr.コトー診療所』第一部(らしい)を全巻読み返す。初登場の頃と今と、星野さんの変貌振りの激しさに今さらながら気がついた。自己紹介の段階で23歳と言っているから、あの頃はまだ小娘だったのだろう。 ...続きを見る

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2005/03/18 20:47
『恍惚の人』を読んだ
 最近、『恍惚の人』(有吉佐和子著)を読んだ。 ...続きを見る

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2005/03/02 19:00

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