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みんなの「都市伝説」ブログ

タイトル 日 時
流行っているか、「八尺様」
 この頃ではすっかりオカルトの方角に近づかなくなったのだが、こちらの記事によると、最近では「八尺様」というのが静かなブームになっているらしい。興味関心を持たない人間が知らないあたり、本当にささやかなブームである。かかる事態は、ブームの程度を知る上で一つの尺度にはなる。 ...続きを見る

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2010/03/16 21:53
魔界城址 Sa・Ga
 と言うことで、九州旅行ならばどこに行くかを考えて見た。九州へはもう何度も行きましたので、基本の行動パターンは確立されつつある。昨春と同じく不知火号に乗り熊本まで行く前提で、宇土城、熊本城、田原坂、長崎の町、岸岳城、唐津城、柳川城、秋月城、古処山城、立花山城と言ったところは抑えておきたい。まだ机上計算の段階だが、初日に熊本の各所+柳川城を取って長崎市に入り、翌日午前中の早い時間で市内観光をして、佐賀の岸岳・唐津を取りがてら福岡入り。三日目に秋月・古処山・立花山を取って、新幹線で帰還。食に関しては... ...続きを見る

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2010/02/14 20:33
冬の夜語り
 最近はあまり流行らないが、一昔前は夏ともなると古典怪談のテレビドラマ化が結構行われていたような気がする。中でも抜きん出ていたのが「東海道四谷怪談」と「番町皿屋敷」、ことによってはここに「牡丹燈籠」辺りを加えて日本怪談のビッグ3とされるほどだが、この中でも「四谷怪談」は特に怖かった。お岩さんのビジュアルが強烈なのもあるが、演者が事前にお岩さんのところにお参りする慣習があるという話が、子供心に怖かったのである。 ...続きを見る

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2009/11/24 21:01
臭い話
 今回のエントリーは、拙ブログ史上でも最も下世話なものになるだろう。 ...続きを見る

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2009/10/31 22:18
【大都会】名古屋の都市伝説イベント等を冷え冷えと語る
 名前を聞いても内容にピンと来ないのだけれど、9月の頭頃までオアシス21で「最恐!都市伝説ホラーハウスあきらII」と言うのをやっているのだそうだ。「都市伝説」とは銘打っているものの、実際に主題としているのは、個人的に昔からちょっと距離を置いている、いわゆる心霊スポットが主である。ざっくりイベントの性格を説明すると、東海地方の心霊スポットを模したお化け屋敷ということのようだ。あきら君というのは、都市伝説に深入りしすぎて行方不明になった大学生のことらしい。 ...続きを見る

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2009/08/18 22:11
ゴミの値打ち
 この期に及んでスクウェアの旧作ロマサガ2を始めた。バッテリーが未だ生きていたこともそうなのだが、プレイ内容も実にロマンシングな展開を迎えてしまったたため、この10日間ほどは実に非生産的な時間を過ごしている。漫然と術法のレベルを上げるために戦闘を繰り返していたところ、その過程で若かりし日の私がついに極められなかった不動剣と千手観音を閃いてしまったのである。そこで欲をかいて、(高難度)技のコンプリートも目論み始めているのだが、たまにはブログでも書いてみようかと思いPCに向かった。 ...続きを見る

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2009/08/02 20:24
足りない池
 多分子供がやっていることだと思うのだが、時々かなり力技といえる検索を行っている人を見かける。「自分の住んでいる地名+都市伝説」というようなパターンである。例えば名古屋などの政令指定都市クラスならばそれで目ぼしい結果も得られるのかもしれないが、豊橋あたりで同様の検索をして目当ての情報を探し出すのは苦しそうだ。大体、人口五十万に満たないような集団の中でのみ共有される物語は、伝説と言えるものだろうか。むしろ世間話の位に近い。ネット検索に血道を上げるよりは、日常会話に対しアンテナの感度を上げた方がよほ... ...続きを見る

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2009/07/20 22:40
トイレ伝説・パチンコ店の場合
 大阪でパチンコ屋が放火され、客や従業員が巻き添えになって死亡した。で、漫然とそれに関する掲示板の書き込みやらブログやらを読んでいたら、ちょっと気になるうわさを見かけた。「表沙汰にされていないが、パチンコ屋のトイレで自殺する人は非常に多い」のだそうだ。パチンコ叩きの流れの中で出てきた話である。 ...続きを見る

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2009/07/08 22:55
そこにはきっと、尊攘派の怨念がおんねん
そこにはきっと、尊攘派の怨念がおんねん  来る7月8日、京都池田屋の跡に居酒屋チェーン「はなの舞」が出来るのだそうだ。「2ちゃんねる」のとあるでこの件を知ったのだが、そのスレを見ていて思い出したことがある。池田屋跡にはこれまで、様々な業種の店が建ってきたが、いずれも長続きしないのだと言う。サンプル数が少ないし事実関係もはっきりしないのだが、どうも一部京都人は、そのような認識を持っているらしい。 ...続きを見る

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2009/07/06 21:42
バカな暇人のブログ
バカな暇人のブログ  雑誌書評で評判の良かった「ウェブはバカと暇人のもの」を購入。一銭の得にもならないのに(まあアフィリエイトの目はあるが)、あんなサイトを作り、こんなブログを書き、なおも新たなサイトの構築に血道を上げる私は間違いなくバカで暇人だから、異様に説得力を感じるタイトルだ。 ...続きを見る

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2009/07/02 22:12
目新しい都市伝説本とは?
 以前からちょいちょい都市伝説物の本を書いていた宇佐和通氏の都市伝説本が、最近になってまた刊行されたらしい。もともと可もなく不可も無くの線を行っていた著者だが、最近の軽薄な都市伝説ブームの中にあっては、同氏の過去の著作の水準でも頭一つ分ほどは抜け出しそうなので、どこかで実物に出会ったら買ってみようかと思っている。出色の書ではなくとも、数あるうちの一つとして、ひとまず押さえておいても損はあるまい。逆に言えば最近のネット情報再録本は買う価値も無いということなのだけれど。 ...続きを見る

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2009/06/15 22:39
ももいろ都市伝説・カリスマ
 世の中には実にいろいろな種類のエロ本が存在するらしい。古書店のエロ本コーナーを覗いてみて感心した。古今東西のエロ本が山積みにされたその様は、コンビニの成人向け雑誌コーナーなどとは別次元のカオスを醸しだしている。各種フェチの中でもメジャーなところはそのジャンルを専門にした雑誌が存在するし、投稿物という括りの物も存在する。そんな中、今回のエントリーの主役はエロ漫画雑誌である。どうやら美少女雑誌とも呼ばれるらしい。 ...続きを見る

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2009/05/02 21:56
【大都会】名古屋の朝日さす夕日輝くタクシー伝説
 岐阜の山奥に帰雲城埋没地といわれる地がある。埋蔵金伝説の伝わる場所なのだが、実証的な根拠に乏しいため、城の実在そのものも少なからず疑われている。とは言え、埋蔵金伝説という言葉には、何か心を浮き立たせる響きがある。 ...続きを見る

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2009/04/12 21:08
シナリオのあるドラマ
 週刊文春に「ホリイのずんずん調査」あれば、週刊新潮に「見ずにすませるワイドショー」と言うコラムがある。ちなみに前回、「ホリイのずんずん調査」を「文芸春秋の…」とか書いていたが、あれは週刊文春の誤りだ。まあそれはいいとして、「見ずにすませる」の2009年4月2日号分に、ちょっと気になる話が載っていた。コラム全体から見れば瑣末な話題ではあったのだけれども。 ...続きを見る

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2009/03/31 22:25
古人曰く「うわさを信じちゃいけないよ」
 今週後半にちょっとしたニュースになった出来事として、お笑い芸人スマイリーキクチ氏のブログを炎上させたかどで、警視庁が特に悪質だった者18人の刑事責任を追及する方針を打ち出したというものがあった。それだけならことさらこのブログで取り上げる理由はないのだけれど、一連の動きの背景には、ネット上で古くから燻っていたあるうわさが存在している。実を言うと、私はこのうわさとの絡みでしかスマイリーキクチという人物を知らない。 ...続きを見る

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2009/02/07 20:25
誰が二度とガンダムなんかに乗ってやるものか!
 昨年の末ごろ、暇つぶしで久しぶりにゲームセンターに行ったところ、「ガンダムVSガンダム」と言うゲームが入ってるのを見つけた。名前そのまま、新旧のガンダムがくんずほぐれつしながら戦うと言う内容だ。分かる人にしか分からないが、いわゆる「VSシリーズ」の流れを汲むやつである。最初のうちこそΖガンダムとかνガンダムを使っていたが、最近ではザク改とかソシエお嬢さんばかりやっている。ガンダム同士がどつきあう趣旨のゲームなのに、今ひとつガンダムに馴染めないのか。どうもすでにPSP版が出ているようなので本体も... ...続きを見る

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2009/02/01 21:48
HDの底より甦りし古の駄文
 「うわごとのとなり」はしばらくの間放置状態が続いていた。そこで、最近では久々に中身の整理を行っている。基本的にはディレクトリ構成の変更やリンク切れの修正なので、内容面で目新しいことはないのだけれど、作りかけのまま忘れ去ったままになっていたファイルを見つけた。google adsense向きの都市伝説記事を書こうと考えて作成したものだ。メイントピックは「リカちゃん人形」。メジャー玩具ならば、ユーザーの嗜好に一致した広告が出やすいとでも考えていたのだろう。そういうスケベ根性に裏打ちされた駄文なので... ...続きを見る

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2009/02/01 21:43
バレンタインの声を聞く1月の末に
 小魚みたいなネタなので、昨日のエントリーに紛れ込ませとけばよかったのだが、懐かしい噂話を久しぶりで耳にしたので書き残しておく。私が子供の頃、ビックリマンチョコと言うのが大層流行った。もちろん、チョコ自体が特別おいしかったと言うわけでもなくて、おまけでついていた天使VS悪魔シールが当時の男の子の間で大変な人気を博したためである。最近の子供たちには分からないだろうが、私より一回りほど上の年齢の人たちならば、そこからさらに一昔前の仮面ライダースナックを想像すると分かりやすいと思う。 ...続きを見る

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2009/01/25 22:45
凶宅
 超がつくほど久しぶりに「うわごとのとなり」を更新した。大した更新量ではないし、更新した内容もブログで先行して取り上げたネタを拾い上げておいただけに過ぎないので、普通ならわざわざここで告知するほどの話ではない。ただ、今回ここで取り上げる本題もいくらかは「うわごと」と関連性があるので、そのついでと言うことで。 ...続きを見る

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2009/01/24 22:55
【大都会】名古屋のスカート丈を恥らいながら語る 付太陽黒点活動
 低俗ながら露骨な下ネタは少ないと言う妄念に取り憑かれながら執筆しているこのブログにしては珍しく、下世話な話から入る。名古屋の女子高生はスカート丈が短い。多分短いと思う。短いんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておけ。 ...続きを見る

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2008/12/15 22:46
古典を読む
古典を読む  今に始まったことではないが、ここのところ「うわごとのとなり」を更新していない。ハローバイバイからこっち、単なるオカルト趣味まで十把ひとからげに「都市伝説」扱いされてしまって、伝統的なというか昔ながらというか、都市伝説の本義を全うするタイプの怪談・世間話を収集した本の出版が激減しているのが大きく影響している。世間では都市伝説ブームと言われ、「都市伝説本」と銘打たれた諸々の書籍が出版されていった反面、本来の都市伝説研究がすっかり下火になってしまった感があるのだから皮肉だ。 ...続きを見る

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2008/11/24 23:11
幸運の、あるいは奇跡の航空券
幸運の、あるいは奇跡の航空券  昨夜、キャイーンの天野君が鹿児島旅行に行く番組が放送されていた。ちょうどこの冬、飛行機で鹿児島に行こうかと思っていたところだ。相武ちゃんが言うことには、JALには「先得割引」というシステムがあって、これを利用すると航空運賃が60%程度は割り引かれるという。名古屋−鹿児島の移動では新幹線を圧倒するコストパフォーマンスも期待できるという優れものだが、どうも気安く踏み出せない部分もある。なんとなれば、トラウマ、というほど大袈裟なものでもないが、子供の頃目の当たりにしたJAL123便墜落事故の苦い記憶... ...続きを見る

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2008/09/28 21:18
知らない五人男
 ブログに使えそうなネタを見つけると、何か気の利いたことを書いてやろうと意気込んだは良いものの、別に対して面白いことがかけるわけでもなく、いたずらに時を過ごすだけに終わることが珍しくない。どうせ普段から下らないことしか書いてないブログなのにね。と言うわけで、今回は掲示板の方にも書き込みがあった秋田のトンネル怪談について。もはや他のブログでも散々話題になっている。 ...続きを見る

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2008/09/21 20:36
ストリート嫗
 おそらく女性にはまったく関係のない話だと思われる。名古屋駅西、ビックカメラから少し裏手に入ると、いつも暇そうに突っ立っているおばさんが二人ばかりいる。昼だろうと夜だろうと関係ない。あまり顔をまじまじと見たことはないのだけれど、確実に五十路は超えている。このおばさん方、男が目の前を通ると、十中八九は声をかけてくる。私が通っても声をかけてくる。まともに取り合った事はなく、いつも無視して通り過ぎる。大体の男がそうする。 ...続きを見る

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2008/09/17 22:01
J氏の残したもの
 ここ1ヶ月ほどの間、名古屋も含め、愛知県内に深く静かに浸透していった怪情報があった。「9月13日に岡崎市を巨大地震が襲う」。私の身近なところでは大体の人が知っていた。もちろん、9月16日現在においてそのような事実は無い。岡崎市では、史上まれに見る集中豪雨のために死者まで出る惨事になったのだけれど、地震そのものは発生していないのである。 ...続きを見る

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2008/09/16 22:16
鰯の頭、額のボール
 下関に、亀山八幡宮と言う神社があるのだそうだ。神社自体の規模は取り立てて大きいわけでもなく、歴史は長いが奇抜な由緒や謎めいた伝説があるわけでもない、言ってみれば普通の神社である。が、ちょっとした奇縁が存在するために一部高校球児たちの信仰を集めているらしい。「週刊新潮」の2008年7月31日号によれば亀山八幡社が球児らの参拝を受けるようになった理由はこうだ。 ...続きを見る

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2008/07/27 20:40
【大都会】名古屋の酷暑と海を渡ったキラー扇風機伝説
 今日の名古屋は暑かった。NHKの言うことにゃ、35度を超える猛暑日だったのだそうだ。この街は、冬寒く、夏暑い。さすが日本で最も暑い都市として埼玉県は熊谷市と双璧をなし、日本のバスラとごく一部で(と言うかもっぱら私だけによって)呼ばれるだけの事はある。ちなみに名古屋周辺に限ってみても、実際には名古屋より多治見の方が暑い。 ...続きを見る

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2008/07/13 21:54
虎は死して皮を残す。人は死して…
 今日、地下鉄の中で乗り合せたおっさんが言っていた。「『人体の不思議展』で展示されている人体模型は法輪功の死体だ」と。一面識もないおっさんである。どういう素性の人なのかも知らぬ。従って彼の放言にどの程度の信憑性があるのかも分からん。ただ、内容そのものはずいぶん前からネットで見かけていたものでもある。特に、中国との折り合いが良くない「2ちゃんねる」ではしばしば見かける言説だ。個人ブログの類にも、無批判にそれを事実として受け入れているところもあるけれど、それがついに日常会話の中で聞かれるようになった... ...続きを見る

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2008/06/27 23:05
【大都会】名古屋の当り屋伝説と愛知県警の沽券
【大都会】名古屋の当り屋伝説と愛知県警の沽券  古くから、といってもこの20〜30年ほどの間のことだが、当り屋FAXというのが出回っている。「当り屋のグループが長征して来ているから気をつけろ」「以下に問題の当り屋の車のナンバーをリストアップするからこのナンバーを見かけたら気をつけろ」「できればこのFAXをコピーして知人に広めろ」。FAXの主張するのはそんなところである。それの本物が、ついに私の身近に回ってきた。はっきり言ってその内容なぞほとんど信用していない。文面では一見親切を装ってはいるが、その伝えようとしている情報は甚だ怪しいものだとい... ...続きを見る

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2008/06/17 21:52
【大都会】名古屋のみんな、東山動植物園もいいところだぞー
【大都会】名古屋のみんな、東山動植物園もいいところだぞー  昨日今日と東山動植物園は無料開園していたらしい。何でも「ドイツのボンで開催されていました、生物多様性条約第9回締約国会議(COP9)にて、次回2010年の第10回会議(COP10)が愛知・名古屋で開催されることが決定しました。これを祝して6月14日(土)・15日(日)の2日間、無料開園します!」なのだそうだ。そうとは知らず昨日出かけてみたら、「無料開園!」とかやっていたものだから、しめしめとばかりにもみ手しつつ、大手を振って、それでいて入園料は払わずに動植物園に潜入した。なお、普段なら用もない... ...続きを見る

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2008/06/15 22:23
魔を呼ぶ七人旅
 この間買った「迷信・ジンクス雑学辞典」によると七人旅は縁起が悪いのだと言う。オカルト分野に精通している人ならば、七人旅という単語から七人みさきの言い伝えをそれほど思い出すのは難しいことではない。同書が七人旅をタブーとしているのも、要は七人みさきを連想させるからである。もっとも、七人みさきの言い伝えそのものは全国的に見ても珍しくはないものの、こういったジンクスがどの程度メジャーなのかまでは分かりかねる。少なくとも私は聞いたことがない。 ...続きを見る

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2008/06/04 21:05
首相の子種
 とまあ、あの本はだめだのうんぬんかんぬん言っていても仕方がないので、少しばかりこれまでにストックしていたネタを書き起こしておこうと思う。今日のお話はリニアモーターカーに関するあるうわさだ。厳密には都市伝説などというものではなくて、疑似科学の範疇に属する話である。また、これがささやかれていた時期も一昔二昔ほど前のことなので、今おそらく同様の話を信じている人はほとんどいないだろう。 ...続きを見る

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2008/06/02 22:06
インスピレーションを得よう
 「お城スコープ」を外出ししたことによって、メインサイトの更新が途絶えてしまった。コンテンツの置き場所によってサイトの更新があっただの無かっただのと言うのも馬鹿げているような気はするのだが、サイトトップの更新情報の中で最新のものがいつまでも4月2日付けになっているのを頼りなく思い、久しぶりに「うわごとのとなり」で何かやってみようと、先日買った「最強の都市伝説」を眺めてみた。ホームページの制作などというものは、惰性でやっている間はそれで済んでしまうものだが、いったんブランクがあいてしまうと再始動す... ...続きを見る

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2008/06/01 22:28
消えたヒッチハイカー
 間違って覚えている情報について検索している人の訪問を受けることがある。よく目立つのが、靴のメーカー名をホーキングだと誤解している人と、ブルンヴァンの著書を「消えたヒッチハイカー」だと覚えているらしい人だ。靴のメーカーはホーキンス、ホーキングは車椅子の物理学者、そしてブルンヴァンの本は「消えるヒッチハイカー」である。 ...続きを見る

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2008/05/15 20:58
ExcelVBAは馬鹿に出来ない
 「うわごとのとなり」にせよ「お城スコープ」にせよDBとの相性の良いページである。二つとも、基本的にはそれぞれに雛形が存在していて、各項ごと、型どおりに対応箇所へデータを流し込んで作っているページなのだ。現在のところ、両コンテンツとも「型どおりにデータを流し込んで作っている」の部分を手作業で行っているのだが、型どおりのルーチンワークなどはコンピュータの得意とするところであるから、必要なデータをDBに登録しておいた上で、PHPでそれを読み出し既定の書式に流し込むところまでやらせれば良いのだ。 ... ...続きを見る

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2008/02/16 23:56
ふらふらふらふらあるいてゐるのだ
 そういう縛りを設けて誰が得をするというわけでもないのだが、このブログにアップする記事は、質的にはともかくも、量はそれなりのものにしようという思いがある。まあ、下らんこだわりである。しかし実害は多く、何となく見つけた話の種をうまく育てられない=そこそこのボリュームに膨らませられないがために、せっかくのネタをいつまでも自分の頭の中にだけとっておくことになる。こういうパターンは過去取り上げた話題の後日談に多い。と言うわけで今日は、あまり広げられそうにない東方端の神木と御器所を歩くブタのその後を、二つ... ...続きを見る

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2008/02/11 22:22
Nの喜劇
 「うわごとのとなり」で、子宮口の呼び名をめぐって某テレビ局で起こったひと悶着の話を掲載しているが、「AERA」を読んでいたら似たような話を見かけた。くだんの某局…というかNHKなのだが、そのさる女性アナウンサーが朝の豪雨について報じた後、「こういうのを『朝立ち』とでも呼ぶのでしょうか」としめたという話である。これもまた逸話としては残されているものの、事実としての確証がない話なのだ。まあ、子宮口の話もそうだが、普段まじめ腐っている局が時折こういう天然ボケをかますから、笑い話として成立するのだろう... ...続きを見る

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2008/01/12 22:32
猫レンジ
 日本では猫を鍋に入れる写真が流行ったが、海を渡ったカナダのアルバータ州カムローズでは、猫をレンジに入れて焼き殺す事件が発生したらしい。猫レンジ伝説を地で行くような事件だが、事件を起こしたは性質の悪そうな小僧どもは、例の伝説を思い出していたずら心を起こしたような気がしてならない。確証はないのだけれど。 ...続きを見る

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2008/01/09 22:47
今年の事を言っても鬼に笑われそうな正月
 「うわごとのとなり」の地域ネタページが何気に巨大化していたので、東日本と西日本に二分してみた。ちょうど16篇16篇に分かれたのだが、それでもファイルサイズが50kb超である。半ばどうでも良いようなデザインのためにテーブルを多用しているので、そのためである。今回、せっかくなので少しでもスリム化しようと、不要なタグがないかとソースを目視してみたのだが、想像を絶する汚さであった。メインサイトはホームページビルダーを使って作成しているのだけれど、タグそのものに触れるのではなく、実際にブラウザに表示され... ...続きを見る

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2008/01/06 22:28
その手に星を
 どうやら2007年のクリスマスも大過なく終了したようであるが、クリスマスがらみの騒動は、やはりあるところにはあるものらしく、12月24日付の東京新聞のweb版でおかしな記事を見かけた。騒ぎの舞台になったのは、餃子の名産地として全国にその名を知られる北関東の町・宇都宮である。 ...続きを見る

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2007/12/26 22:51
【大都会】名古屋の福
 以前に「ええじゃないか」とその前後に見られた降札のことを話題にした時、記事のタイトルに窮して赤福のCMをパクったことがある。最近、検索を介してのその記事に対するアクセスが微増している。十中八九、赤福社の偽装表示問題に関連した動向だろう。 ...続きを見る

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2007/10/17 22:55
大統領の陰謀
 子供の頃に見たアニメ「キテレツ大百科」の中で、主人公のキテレツ君は、漢字の難しさを嘆いて「英語の国に生まれれば良かった」というようなことを言っていた。英単語のすべてはアルファベット26字の組み合わせで成り立っているが漢字は何万字もあるから覚えるのが大変だ、と言う理屈である。子供ながらになんだか腑に落ちないものを感じたものだ。確かに英単語はAからZまでの組み合わせで出来ているが、綴りと音の関係に明確な規則性がない。一見しただけで読めない単語に出くわす可能性は十分ありえるのではないか。その疑問の答... ...続きを見る

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2007/09/29 23:04
八王子と言えば八王子城で有名 個人的には
八王子と言えば八王子城で有名 個人的には  最近では城の事ばかりにかかずらって(!)ばかりいるが、久しぶりに正統派都市伝説の話を聞いた。何でも八王子のあたりでショッピングセンター伝説をモチーフにしたチェーンメールが流行っているのだそうな。時事ネタなのでさっさとリリースする。 ...続きを見る

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2007/09/23 09:27
二人芥川
 この間トラックバックスパムのことを話題にしている時になんとなく思い出したのだが、自分の知らないところで一人歩きする「もう一人の自分」についての話は昔からある。二重体、いわゆるドッペルゲンガーという奴だ。ドッペルというのは、英語で言うdoubleのことだ。伊達に学生時代に第二外国語でドイツ語をやっていたわけではない。この程度のドイツ語なら分かる。ゲンガー?なんだいそれはポケモンのなまえかね。 ...続きを見る

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2007/09/07 21:59
【大都会】名古屋の咎首晒しを熱く検証する
 一遍ネタにしたためか、国道41号線の「崇りの木」(大クスノキ)に関する情報が割と集まりやすくなった。これまでの経緯は別にまとめてあるのでそちらを参照のこと。最近知った情報の中で比較的よくまとまっていたのがここにあげる2件。こちらには、以前私が入手した情報とほぼ同じ事が書かれている。あのクスノキは崇りがあるから残されたのではない説を整然と述べている。興味を惹かれるのは、それとは対極に位置するような内容が記述されているこちら。 ...続きを見る

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2007/08/23 23:48
サトウハナエさん
 年を重ねるにつれて物思えが悪くなり、出始めの芸能人の名前などがとんと覚えられなくなってきた。今朝も、ムコ多糖症という難病の少年のために活動する何とか言う歌手のことをテレビでやっていたが、彼の名前を正しく覚えられない。いったん、「南極の風」の「大番頭」という風に間違って覚えてしまって以来、正しい名前が頭に入らなくなったのだ。まあ、彼の正式名を知らなくても今後困る事はなさそうだし、根本的に覚えようという気がないのだろう。 ...続きを見る

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2007/08/12 22:46
漂流少年A
 またぞろ少年Aのうわさが流行っているらしい。少年Aというのがわかりにくいなら、酒鬼薔薇少年でも良い。彼も今年で25になるようなので今さら少年でもないのだけれど。かつて、当たり屋集団が日本各地を流して回っているといううわさが流行った事はあるが、特定個人の移動がうわさを呼ぶというのは革新的な出来事である。 ...続きを見る

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2007/08/11 22:13
跳べ!宍道湖うさぎ
跳べ!宍道湖うさぎ  この間の東北行きほど綿密な計画は立てていないが、近いうちに島根へ行こうと思う。どうせ行くなら10月あたりにしたほうが良いのかもしれない。島根と言えば神話の国なのだ。しかし、名古屋からの時間距離が途方もなく長い山陰方面に出かけるには日の長い夏の方が良いかもしれないと考え直し、お盆明けの旅行を目論むものである。 ...続きを見る

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2007/08/07 23:04
秘宝伝説
 一昨日7月21日放送のTBS系「ブロードキャスター」で、フィリピンで起こった亡霊騒ぎのニュースを報じていた。なんでも旧日本軍の亡霊が現れて女子学生を脅かしたというのである。ながら見していたので仔細は分からないのだが、どうも日本で言うこっくりさん騒ぎのような印象を受けた。地元民は無念の思いを残しながらこの地で死んでいった日本兵の無念をおどろおどろしく語っていたが、それを報じる日本のテレビ局は至って冷静、言外に「要するに集団ヒステリーなんでしょ」と表明せんばかりの姿勢であった。 ...続きを見る

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2007/07/23 20:55
真夏の夜の悪夢
 夏場、夜の学校のプールに忍び込んで騒ぎを起こす輩がローカルニュースで取り上げられることは間々ある。たぶんこの時期、同じような騒ぎは日本中で起こっているのだろう。昨夏、大阪の四條畷北高校でもそういう事件があったらしい。しかし問題は、忍び込んだ男がプールで泳いでいるうちに心不全を起こし、翌朝土左衛門となって発見された事にあった。 ...続きを見る

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2007/07/03 22:51
おっさん伝説・伏見太郎(とおっさん怪談)
 ここの記事は何気に広島の話が多いが、また広島の話から始める。広島には「広島太郎」の名で呼ばれるホームレスがいるのだそうだ。こうやって現在進行形で書くと、事情を知る広島市民からは怪訝に思われるかもしれない。有名な広島太郎は当地の顔役ホームレスだったものの、最近では姿が見られなくなった。実は結構な資産家だったとか、ある種の貴種流離譚のようなものを背負わされた人物だったようだが詳細は不明である。現在は、一部から二代目広島太郎認定された人物がいるのだそうだ。もっとも、伝説的人物だった初代と違い、彼の認... ...続きを見る

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2007/06/23 21:41
Yahooと袂を分かとうか
 5月の上旬、「うわごとのとなり」へのアクセスが不自然に増えた事があった。ちょっと原因について調べていたところ、どうやらYahooの都市伝説特集のようなページからリンクを張られたためだと分かったのだが、ついでに分かってしまったのがYahooへの登録がいつの間にやら「ディープ・ダンジョン」名義から「うわごとのとなり」名義に切り替わってしまっていたということ。 ...続きを見る

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2007/05/19 22:21
腹斜筋と腸腰筋が痛いらしい
 土曜日にジムへ行って来た。治安の悪化が進む昨今の日本、もちろん大都会名古屋もその例には漏れず、引ったくりや自販機荒らしなどの犯罪はごく身近な問題になりつつある。盛り場である栄エリアなどは、天下の往来に殺人事件の目撃者を募る看板が立てられていた時期もあり、街の殺伐度合いは旧加速している。これでは自分の身を自分で守る事も考えねばならず、例えば暴漢に襲われた場合、反撃のパンチ一発で敵を昏倒させられるぐらいになったら良いなと思いながら筋トレに勤しんでいたところ、今日になって筋肉痛になった。邪な心を持ち... ...続きを見る

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2007/04/16 22:58
それが出来れば
 このところ地震のニュースが多い。国内では能登半島で大きな地震があって死者まで出る事態になったが、ソロモン諸島の大地震も予断を許さない状況になっているようである。ここのところニュースを見る時間も満足に取れなかったので私自身は地震の被害がどの程度のものなのかよく分かってないが、今になって後追いで調べた4月4日時点の記事では「5000人以上の被災と28人の死亡が確認」とされている。もっとも、記事は「今後も被災者数は増えるとみられる」と結ばれるのだが。 ...続きを見る

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2007/04/08 22:01
Feel So Nice
 ビデオテープの整理をしていたら、随分と変わった物が出てきた。学生時代に使っていたテープで、今となっては懐かしい石川県のローカルCMが多く収められている。「見つかります素ぅ敵な車ぁ〜さがしま〜すあなたの車〜♪」という軽快なメロディーが印象的なサンテングループ。実に真宗王国の石川らしい「手を合わす心に仏様」「この子たちにも分かる日がくる」と言う名フレーズを生んだ黒川仏壇。石川出身の友人曰く、子供のころからずっと同じ映像が放送されていると言い、実際フィルムが擦り切れ気味になっているかのような画像荒れ... ...続きを見る

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2007/04/07 21:53
何が真実か わからない時がある
 山崎の戦に敗れた明智光秀は、実は死んではいなかった。のみならず、南光坊天海と名を変えて草創期の徳川幕府に隠然たる影響力を及ぼしていた。なんていう俗説は昔から存在しており、戦国ページで取り上げたことがある。私などは今の今まで八切止夫が言い出した話だと思い込んでいたのだけれど、そうではなくて八切の主張は「信長暗殺は光秀の仕業ではない」だったらしい。失敗、失敗。 ...続きを見る

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2007/03/06 21:29
驚異の!!竜神伝説!!
前回までのあらすじ:東山動物園のホームページを腐した「私」は、やがて東山動物園に宿る神の存在を確信するようになり、慄然とする。 ...続きを見る

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2007/02/26 22:38
イツキのアトリエ
 この1週間ほどの間に、あちらこちらの都市伝説系掲示板ならびにWikipediaに「イツキのアトリエ」なる話が相次いで投稿された。うちのサイトにもそういう投稿の一部があったため、ここでネタにするものだ。これらの投稿は典型的なマルチポストだったために、どうやら各掲示板を巡回する習慣を持つ人たちから不興と不信を買う結果に終わったようである。もちろん、投稿者は同一人物だった。Wikiの記述には「2005年あたりから、徐々に噂になっている都市伝説」(原文ママ)とあるが、これを記述した当の本人が別の場所で... ...続きを見る

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2007/02/17 23:08
暗い日曜日再び
 随分前の話になるが、「暗い日曜日」にまつわる話を取り上げたことがある。この話が都市伝説的文脈で語られる場合、それは専ら「『暗い日曜日』と言う歌を聞くと自殺してしまうので発禁処分にされた」というような形になる。この件に関しては「現代特殊民話」さんの活動のおかげで、都市伝説愛好家の関心も高いのだろう。前回の要点は、「聞くと自殺する」というよりは「今まさに自殺をしようとする人が好んで聞いた」と言うのが正しいという事と、日本の関係当局がこの歌を発禁処分にしたのはちょうど自殺流行りの風潮があったためだと... ...続きを見る

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2007/02/10 21:52
都市伝説商売・今度は受験戦争だ
 受験シーズン到来である。自分が現役だったころのことを思い出すと、冬休みに入ってお尻に火がついてからようやく、センター試験に照準を合わせた本格的な受験勉強を始めていたような気がする。摩訶不思議な事に、私は2回センター試験を受けた事があるのだが、2回が2回ともそんな調子だったと記憶している。受験生にとって年の瀬とはそういう時期なのだ。多分。 ...続きを見る

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2007/01/27 20:05
美しいものがきらいな人がいて?
 2年ほど前、伏見のカフェ。携帯に向かって熱っぽく語る女性の姿を見かけたことがある。声のトーンは高く、聞き耳を立てる気はなくても話の内容が耳に入ってしまう。どうやら彼女は街を行く女の子たちが皆かわいいと、褒めているらしい。特にファッションセンスをべた褒めしている。話を聞いていてピンと来た。彼女はきっとファッション誌の編集者なのだ。ただし「スパイガール」のような地元誌ではなく、在京の全国誌の関係者で、当時流行っていた「名古屋嬢」の特集でもやろうと思って名古屋に来ていたのだろう。ああいうブームを創ろ... ...続きを見る

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2006/12/05 22:39
プルトップ伝説は永遠に?
 俗に「プルトップ伝説」などと呼ばれるものがある。「プルトップを一定量集めると車椅子と交換してもらえる」という噂である。5年も都市伝説がらみのサイトを続けてきながら何を今さらというほど有名な話なのだが、意外にも今までサイト内でとり上げたことは一度もなかった。何故かと言われても深い理由はなく、あまり興味がなかったからというだけの話に過ぎない。 ...続きを見る

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2006/11/27 22:29
陰の核
 この間の赤いマスクの続きといえば続き。『異界談義』に見られる島村恭則氏による韓国都市伝説の話で、いかにもそれらしいと感心させられた話である。 ...続きを見る

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2006/11/23 21:03
通常の3倍マスク
 今から2年と半年ほど前の話になる。2004年5月29日、Yahooニュースで「『口裂け女』韓国に上陸 インターネットで風説広まる? 怖がる児童続出 教師打ち消し躍起」という見出しの記事が紹介されていた。ネタ元は西日本新聞らしい。 ...続きを見る

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2006/11/18 23:17
都市伝説商売
 都市伝説とは基本的には巷に勝手に蔓延っている噂のことだから、特定固有の表題というものは存在しないし、そういう概念にはなじまないような気がする。雑多な噂を扱う上で識別記号がないと不便なために便宜上の任意の呼称が用いられることは普通にあるし、話の性格を端的かつ的確に表現している場合には単一の呼称に収斂していく傾向もあるが、掲示板なんかで「私は『○○○○』という題名の話を知っています」というような前置きと共に話が開陳されるているのを見かけると、何となく不調和を感じてしまう。で、直近でそれと同じ不調和... ...続きを見る

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2006/11/03 22:54
泰山鳴動
 2001年にぺりかん社から出版された「行政書士になるには」の中に、「ある小学校でプールの底にミッキーの絵を描いたところ、ディズニー社との間で問題になった」という話が紹介されていた。この記述を見て、以前ウィキペディアの都市伝説ページで「ある学校の文化祭でミッキーマウスのイラストを手描きした看板を作成したところ、ディズニーから看板の使用中止を求められた」というような話を見かけたことを思い出した。「見かけたことを思い出した」と奥歯に物の挟まったような書き方をしているのは、今探してみても該当部分が見つ... ...続きを見る

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2006/10/05 23:06
5人殺した!
 都合3回このブログでとり上げてきた国道41号線・東片端の大楠だが、ついに「切ろうとした人間を5人殺した」としているサイトを見つけた。最初に断っておくが、バタフライ効果の類や「風が吹けば桶屋が儲かる」式の迂遠な関連付けでも持ち出さなければ、木を切ろうとする事と人が死ぬ事に何の因果関係もあるはずはない。工事関係者が5人死んだという事実そのものを否定したり、「切ろうとしたから死んだ」と主張する人を説得しようとも思わないが。 ...続きを見る

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2006/09/30 23:01
角煮を食いたし
 メールをもらった。「口裂け女」に代表される怪物談は、ストーリー性が低いので、「都市伝説」ではなく「現代妖怪」として扱うのが妥当なのではないかというのがその要旨である。どうもそういう説があるらしいのだが、単刀直入に回答すれば、そこまで画一的にやらなくても良いだろうと思う。以前書いた流言か都市伝説かの話ではないが、都市伝説か現代妖怪かというのは、研究者個人による素材の料理法の話である。 ...続きを見る

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2006/09/20 22:35
他人の不幸は蜜の味?
 アメリカの都市伝説。 ...続きを見る

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2006/09/14 22:16
新訳・口裂け女
 今のサイトを開設してからこの9月で丸5年になるらしい。あまり実感はないのだけれど、改めて自サイト内の記事(主に「うわごとのとなり」=旧「都市伝説の部屋」)を読み返していると時の流れを感じる。新発見には乏しい分野の話題を取り上げている関係で基本情報の陳腐化などは少ないのだが、いちおう筆者である私の読み解き方は以前と比べて大分変わって来ている。今ならこの話をこうは解釈しないという部分がちょこちょこある。 ...続きを見る

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2006/09/14 21:44
ももいろ都市伝説・生出しの池
 ローカル色の強い話ながら、東名高速道路を頻繁に利用する人ならば多少はなじみ易い話だろうか。愛知県の日進市にAG大学という私立大学がある。東名を東京方面から下って行った場合、名古屋ICの直前にこの大学の校舎が自己主張も高らかに建っている。近年では同じ場所に、万博訪問客の便利に供するために造られたと思われる名古屋瀬戸道路とのジャンクションも存在しており、ランドマークとしてはむしろこちらの方が通りが良いかもしれない。 ...続きを見る

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2006/09/13 21:04
伊勢の名物 赤福餅はええじゃないか
 幕末の慶応3年(1867)7月14日、三河国渥美郡牟呂村(現豊橋市)に伊勢神宮外宮のお札が降りました。翌日には伊雑宮と伊勢神宮内宮のお札が発見され、牟呂村では、二夜三日に渡って祭礼が行われました。その後、お札降りは牟呂村以外の地域へと広がり、東は江戸、西は広島へと全国的な広がりをみせていきます。お札降りがあった地域では、降札の連続により祭礼が連続し、日常生活の機能が麻痺してしまうほどの騒ぎとなりました。そして、騒ぎは、慶応4年4月4日の播磨国(現兵庫県)まで続くのです。 ...続きを見る

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2006/08/31 21:59
樟の木は残った
 高知県安芸市の国道55号線中央分離帯には、場違いな木が一本、立っているのだそうだ。なぜそのような事になったのかといえば、木を切ろうとして死人が出たらしい。「噂」によれば死者は一人きりではなかったようだし、道行く車が運転を誤ってこの木に突っ込んだときも、木は折れることも枯れることもなく生き残ったという。 ...続きを見る

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2006/08/22 21:46
無断盗用対応の虚虚実実
 自分のサイトを持つようになって、これまでに何度か他サイトによるテキストの無断盗用についての通報を受けたことがある。それよりははるかに穏やかな話ではあるが、新規にサイトを開設しようとする人から「テキストをコピペで使わせてください」と持ちかけられた事もある。これまでのところ例外なく、無断盗用は「勘弁してください」と先方と話をしてきたし、断りつきの流用に関してもご遠慮いただいてきている。最近ではある程度自サイトの名が売れてきたのが強みではあるけれど、同じテキストが複数サイトにある状態だと、どちらがパ... ...続きを見る

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2006/08/21 23:27
額縁裏の魔よけ札
 ホテルなどでよくある話。いわゆる「出る」部屋の場合、額縁の裏など目立たない場所に魔よけのお札が貼られていることがあるという。よく聞く話である。気にする人はかなり気にするらしく、中には宿泊先で部屋に通されるといの一番にお札探しを始めてしまう人もいるらしい。 ...続きを見る

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2006/08/19 20:58
精神病はやっぱり黄色?
 日刊スポーツ(web版8月8日付)の報じるところによると、奈良県立医大病院にこのほど新設される精神医療センターの外壁が黄土色に塗られており、これが問題になっているのだそうだ。医師側の主張は「目立ちすぎで、精神科の患者への配慮が足りない」というもの。工事を主導した県側は「病院の温かみを感じられるようにするため、黄土色を採用した」と塗装色選択の経緯について示したが、他の病棟は軒並みグレー系統の色で塗られており、精神科だけ特別扱いという誤解を招くのを避けるため、外壁を他病棟と同じような色に塗りなおす... ...続きを見る

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2006/08/11 22:54
増えとる!
 「うわごとのとなり」にある「サッちゃん」の項では、こんな事を書いた。「サッちゃんには隠された4番があり、そこまですべてを歌うと枕元にサッちゃんが現れ、殺されてしまう」。それに付随する形で、「実は10番まである」という投稿も寄せられたことがある。「いくらなんでも10番は多すぎだ、主より従のが多いじゃん」とか思っていたのだが、時は流れ、ホントに10番まで作られてしまったらしい。 ...続きを見る

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2006/07/22 00:03
DVDは何の略?
今から5、6年ほど前の話である。大学時代のご学友であったW君が、唐突にこんな事を聞いてきた。「"DVD"って何の略よ?」。 私は持ち前の天邪鬼を遺憾なく発揮してこう答えた。「"ドメスティック・バイオレンス・デンジャラスのことさ"」と。 ...続きを見る

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2006/07/19 22:51
都市伝説的事件簿・ブログ出張所
 室生忠著の「都市妖怪物語」は、種種雑多の怪異談を集めた本だ。ちょっと雑多すぎて、何を目指したどういうスタンスの本なのかが分かりにくくなっているのだが、なかなか面白い発見もある。都市伝説がらみでは口裂け女情報が充実している。「口裂け女」の名で知られるアレは、四国では「口割れ女」と呼ばれていたらしいことが書いてあったり、ポマードだベッコウアメだの話はどうも熊本県内で生まれたと思われる節がうかがえたり、なかなか馬鹿にできないものがある。泣き所は、所収の話の大部分が時々の週刊誌の後追い情報であるらしい... ...続きを見る

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2006/07/15 21:39
言霊返し
 一柳廣孝編著の「『学校の怪談』はささやく」の中に、姫路高校の怪談というものが紹介されている(これも元ネタは松谷みよ子編の「日本の民話」シリーズのようだけれど)。ただし、ここで言う「姫路高校」は今の6・3・3・4制が発足する以前の旧制高校だ。現在では○○大学などに統合されているような気がするが、そのあたりは定かではない。2006年の段階で「姫路高校」という名前の高校があったとしても、それとは直接関係がないということで一つ。 ...続きを見る

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2006/07/09 23:04
霊感少女論
 「うわごとのとなり」には一応レファレンスをつけている。心ある読者ならばどこの馬の骨とも知れない奴が作ったサイトの情報など鵜呑みにはしたくないだろうし、また鵜呑みにするべきでもないから、参考文献の一覧を足がかりにしてさらにその元となっている情報をたどってもらおうという趣旨で公開しているものだ。同時に私自身が「この話のソースは何だっけ?」と迷った時のための備忘録でもあるのだが、最近ではちょっと数が増え過ぎたために、どの本がどういう本だったか収拾が付かなくなりつつある。当然と言おうか、あそこで掲げて... ...続きを見る

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2006/07/06 23:30
伝説は一人歩きする
 「現代特殊民話」さんの活動の賜物なのか、もともとそういうものなのかは定かではないが、都市伝説愛好家の「発禁作品」といったものへの関心は高い。中でも有名なのが、ウルトラセブン第12話「遊星より愛をこめて」だという。聞けば被爆者への差別を問題にされ、現在では欠番扱いとなっており、幻の作品と呼ばれているのだそうだが、これがYouTubeにアップされているのを見た。ながら見だったが、私の見たところあらすじは次のようなものである。 ...続きを見る

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2006/07/01 00:06
チンパンジーの戦闘能力
人食いチンパンジー追跡=怪力で惨殺・シエラレオネ ...続きを見る

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2006/06/10 21:52
訃報に接して
 例によって例のごとく、タイミング遅れの話題。自分のサイトで都市伝説だ何だという話を扱っていると、早耳の人間であるかのごとく誤解されることも間々あるが、こと私に関していえばそんな事はない。ニュースダネとしてはもう半月ほど前の話題になるが、社会心理学と災害情報論の分野の権威として知られる東京大学大学院教授・広井脩氏が亡くなった。去る4月の15日のことである。直腸がんだったそうだが、59歳の早すぎる死だった。 ...続きを見る

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2006/04/30 09:07
韓国ガンダム裁判
 竹島問題はまたしても適当なところで手打ちの形になったようで、本当にああいう決着の仕方が良かったのかどうかはわからない。とりあえずそういう話題に敏感な人たちをたきつけるに有効な燃料であったことは確かなようで、2ちゃんねる辺りを見ていると、韓国や極東アジアとはまったく縁のない板にまで竹島スレが立つ始末。最近の私は2ちゃんねるといえばシャア専用板ぐらいしか見ていないのだけれど、そこにまで竹島関連スレが立っていた。 ...続きを見る

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2006/04/27 23:43
蔵相がダルマにされた日
 高橋是清は、そのずんぐりとした体格から「ダルマ宰相」の二つ名で呼ばれた。数年前、「平成の高橋是清」などと言われながらこれと言った実績も残さずに終わった、ダルマというよりはキューピーのような名前倒れの蔵相もいたが、高橋は当時の日本経済の難しい局面を幾度となく泳ぎぬいた。その生涯は立志伝中の人とでも呼ぶのが相応しく、まさに山あり谷ありという苦難の連続だったが、昭和11年(1936)2月26日、81歳で鬼籍に入った。彼の最期はその数奇な人生の締めくくりに相応しいものだった。かの2・26事件に当事者の... ...続きを見る

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2006/03/05 21:21
ほったらかし温泉
 この間カプフェレを読み始めたと書いたけれど、その後は暇が取れなくて一向に読み進めることができない。まだ50ページくらいしか読んでいないと言うのに。 ...続きを見る

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2006/02/23 08:06
あるポルノ記事
 下記の一文は、その昔フランスで発刊されていた「性の奴隷」というポルノ雑誌の記事である。 ...続きを見る

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2006/02/14 21:10
で、結局都市伝説って何?
 この間の記事でサイトの運営方針に関する部分は触れたのだけれど、その補足として、もう少し一般論的な部分での「都市伝説って何?」という話。ただ、単純な定義の話はメインサイトの方で何回かやったネタなので、少し目先は変えようと思う。 ...続きを見る

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2006/02/08 08:11
心変わり言葉遊び
 ウィキペディアというものがある。ネットをやっていれば誰しも一度は目にしたことがあるだろうけれど、ネット上のフリー百科事典で、誰もが自由に読者になれると共に、誰もがまた自由に編集者になれる点に特色がある。多くの有識者が各事項に対して納得行く形の編集を加えて行き、そうやって行き着く先の極限値的・最大公約数的記事は誰もが満足できる記事になるのではないかという思想に貫かれたらしい百科事典だ。ただしその方式は、「群盲象を撫す」の類に終わる危険性も常に内包したやり方だとは思う。 ...続きを見る

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2006/02/05 10:58
「モテ期」は人生に何回?
 一体誰が、いつ頃から言い出したのかは知らないのだけれど、世の中には「モテ期」という概念が存在している。文字通り、人生において普段以上に異性からもてるようになる時期のことで、その性格上普段からモテモテのモテ男&モテ子には関係がなく、専ら凡夫にのみやって来るものらしい。Googleで検索してみると「モテ期 の検索結果 約 28,600 件」などというメッセージが返ってくるのだからその認知度は相当高い。まあ厄年とか天中殺とか大殺界とか(ネガティブな類例ばかりだけど)といったようなものの同類であろう。... ...続きを見る

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2006/01/07 18:35
B型の鼻
 現在の職場には、女性が多い。彼女等は本当に良く喋る。性差を論じた幾分かご都合主義的な本の中などでは、女性は周囲との関係性の中で生きていることになっている事になっており、やはり彼女たちも仲間との情報交換には余念が無い。傍らで耳をそばだてていると(と言うより私では会話の展開の早さに対応していけないので、単なる傍聴人に成り下がっている状態なのだが)、都市伝説ネタも盛んに飛び出しているようである。やれ「ピアスホールから白い糸が飛び出した」だの「10年程前にイラン人による暴行事件が流行った」だの、これま... ...続きを見る

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2005/11/03 20:04
ゴキブリと学習
 「北海道にゴキブリはいない」と、一般には言われている。そんなはずはないと私は思う。確かに北海道の気候は本州以南よりも冷涼かもしれない。しかし、やつらは益虫とも害虫とも呼ばれないくせしてちゃっかり人間の生活圏内に入り込み、ある意味で人間と寝食を共にしているような連中なのだ。内地などに比べれば生息数が少ないのかもしれないが、北海道にゴキブリがいないなどということは絶対にないと思う。 ...続きを見る

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2005/09/25 23:01
海猿にも出演中
 カテゴリー都市伝説の記事にするのもどうかと思うのだけど、世間一般に未だ蔓延っている誤解のようなので一筆したためておく。昨夜TBSで放送された広島のドラマの中にどうしても気になるシーンがあった。半端な勉強と覚悟で映像化することは出来ない題材なだけに一夜明けるうちに各方面・さまざまな角度から考証がおかしいと批判が出ているようだが、今回ここでする話はいわゆる「人影の石」にまつわるものである。 ...続きを見る

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2005/08/30 21:57
うつくしま広島
 今年はアジア太平洋戦争の終結から60年目の年にあたる。10年前の50周年には比べるべくもないが、それでもやはり10年のひと区切りであり、人間で言えば還暦にもあたる節目の年ということもあって、テレビも今年はここ数年ややトーンダウン気味だった終戦記念番組に力を入れているように感じた。そういう影響もあって、先週土日に2日かけて広島に行って来た。欲を言えば知覧あたりに行きたかったのだけれど、広島も日本の戦争について考えるにあたっては申し分ない土地には違いない。ただ、ここは所詮掃き溜めブログである。戦... ...続きを見る

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2005/08/22 23:01
信用及び業務に対する罪〜ラララ♪
 かなり前の話なのだけれど、「故意に都市伝説を作って広めるのは罪に問われるか?」と聞かれたことがある。私は別に法律の専門家ではないのだけれど、かなり危ない行為だと思う。根拠はこちら。 ...続きを見る

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2005/07/16 09:25
火曜日に「暗い日曜日」
 「暗い日曜日」という歌がある。シャンソンである。もともとはハンガリーの歌で、本国ではこの曲を聞きながら自殺する者が続出したと言ういわくつきの歌でもある。この不気味な履歴を警戒した日本の当局は、この歌が自殺を誘発する要因になるのではないかとして、国内での発売を禁止している。昭和8年(1933)のことだった。都市伝説のジャンルでは、この辺りの経緯が少しずつ誤解を受けたのか、「聞くと自殺する歌」とされることがあるようだ。歌と自殺の主客関係に着目した上で表現に正確を期すならば、「自殺イメージソング」と... ...続きを見る

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2005/06/28 08:52
犬と焼き鳥
 昭和7年(1932)10月4日。東京朝日新聞に「いとしや老犬物語 今は世になき主人の帰りを待ち兼ねる七年間」と題された記事が掲載された。渋谷駅界隈に現れるその犬の名はハチ。今ではすっかり有名になった忠犬ハチ公の名が、はじめて大々的に世に知れ渡った瞬間だった。 ...続きを見る

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2005/06/26 21:04
実際のところ、TVは寒さで画期的な色になるらしい
 いつの頃からか、僕のテレビは画期的な色を発するようになっていた。 ...続きを見る

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2005/06/15 20:33
トミノの地獄
 今を去ること25年以上も前、1本のロボットアニメが世に放たれた。彼の「機動戦士ガンダム」である。そしてそれから数年後、その続編として「機動戦士Ζガンダム」は制作された。そのΖガンダムが、何を思ったのか今さら映画化されるのだという。何度か映画のテレビCMを見たのだが、テレビ放映時の映像に新撮映像を加えて制作された映画のようである。テレビ放映から映画化までに20年程のタイムラグがあったため、二つの映像がまるっきりちぐはぐになっていることが、短いCMを見ただけでも簡単に見て取れた。あまりに前衛的な手... ...続きを見る

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2005/05/25 21:07
古人曰く「新しい時代を創るのは老人ではない」
 今、「現代奇談」さんの掲示板でマナー議論が行われている。長期休暇中に付き物の問題とは言え、ここ数週間ぐらいの先方掲示板の動きを見ていて「ひろしさんも頭が痛いだろうなあ」と思っていた。同時に、「うわごとのとなり」のコラム(雑感)用にと、「都市伝説系サイト厨房問題」についてあれこれと感じたことを少しずつしたためていた。先方であそこまで問題が大きくなってしまうとネタにはしづらいし、中途半端に騒ぎに乗っかるような話をするのもどうかと思うが、本質的には「現代奇談」さんの運営方針に口出す物ではないので、居... ...続きを見る

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2005/04/07 23:02
長崎の焼きそば
 大学時代、長崎出身の子がいた。その子が、魚民だか笑笑だか白木屋の皿うどんを評して曰く、「あれは本当の皿うどんじゃない」。金沢の皿うどん…。確かにあまり期待は出来なさそうなしろのものだ。 ...続きを見る

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2005/03/23 22:22
「心霊スポット」にはうんざりした
 かくも素晴らしい竹田城であるが、具体的な交通アクセスの方法などは何も知らなかった。そこでそのあたりも含めて色々と調べていくと、二つばかりの悲しい事実に突き当たった。一つは、竹田城に向かう道は土砂災害のために現在通行止めになっており、どうやっても城跡にはたどり着けないということ。そしてもう一つは、あろうことかこのお城跡が心霊スポットとして紹介されていることだ。 ...続きを見る

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2005/03/14 20:34

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