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ディープ・ダンジョン〜夕庵〜
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方向性の定まらない、愚にもつかないサイトを開設しています。
メインサイトからお越しの方、「ブログはやらない」とか言っていたのにすみません。

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寺巡ってみよう【知多四国八十八箇所・80番〜88番】(後編)
寺巡ってみよう【知多四国八十八箇所・80番〜88番】(後編)  85番と86番の霊場はそんなに離れていないはずなのだが、いよいよもって何の変哲もない新興住宅地のようなところに入って行く。繰り返しになるが細部が省略され、東西南北も頼りなさげな絵地図が頼りとなると、かなり歩きにくい区間だ。高台に位置する86番霊場にたどり着くまで、多少の遠回りをしたと思う。気づけば名古屋港が思いのほか間近に見え、ゴールが近いのを感じる。地図を見るまで気づかなかったのだが、今いるのは金城ふ頭のほぼ真東当たりのところなのだった。 ...続きを見る

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2019/03/21 20:48
寺巡ってみよう【知多四国八十八箇所・80番〜88番】(前編)
寺巡ってみよう【知多四国八十八箇所・80番〜88番】(前編)  知多四国歩き旅は、すでにゴールが見えている。ただ、近場区間を残すだけになった油断もあって、前回は中途半端なところで切り上げてしまった。知多四国に限った話ではなく、歩き旅というジャンルそのものをそろそろ次の段階に進めたい思いはあるが、他の都合もあったりして、最終区間を歩く旅になかなか出発できないまま、ここまで来てしまった。これは思い切らなければ歩けなさそうだ。そろそろ、終わらせよう。一念発起し、前回のゴールとなった名鉄常滑線古見駅に向かった。 ...続きを見る

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2019/03/17 22:28
平成最後の九州旅・その6
平成最後の九州旅・その6  三日目。最終日である。今回せっかく旅名人の九州満喫きっぷを買ったので、そのポテンシャルを十二分に発揮してみたくなった。要するに、電車に乗りまくる日なのだが、それなら初日か中日の一日中を乗車に費やした方が理にかなっている。そうはならないのが世の中のままならないところである。名古屋まで戻るには、例によって新幹線を使うことになるが、さすがの満喫きっぷも新幹線には対応していない。 ...続きを見る

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2019/03/06 21:13
平成最後の九州旅・その5
平成最後の九州旅・その5  出水駅は、肥薩おれんじ鉄道の駅であると同時に、九州新幹線の駅でもある。九州新幹線開通の日、筑前船小屋駅(だったと思う)でもらった記念品の中にも、出水のツルにちなむガラスキューブがあり、今も部屋に飾っている。そういう重要な駅なのだが、定刻通りに駅に到着した空港連絡バスは、しかし八代方面行の列車には接続していないのだった。どうも、専ら新幹線に間に合うようなタイミングで走っているらしく、バスが駅に着く直前に普通列車は出発してしまっていた。ここからの待ち時間は約30分。出水駅周辺にはこれという観光施設... ...続きを見る

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2019/03/06 21:08
平成最後の九州旅・その4
平成最後の九州旅・その4  江戸時代の比較的早い時期、元和の一国一城令というのが幕府より発せられたため、諸大名は自国領内には一つの城しか設けることができなくなった。一国一城とは言うものの、旧律令国で一城というわけではなく、同一領主が治める範囲、端的に言えば一藩一城なので、現在の日本でも一県に一つ二つと言わず、至る所に近世城郭の跡が残されていたりする。そうすると、かつて大身の大名が治めていた地方は一県で一城しかないのかと言えばそんなこともなく、自身の食い扶持の範囲で倅に分藩させたり、家老格に城を持たせたりしている。いろいろ... ...続きを見る

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2019/03/06 21:03
平成最後の九州旅・その3
平成最後の九州旅・その3  日南線は全般に変化に乏しく感じる路線ではあったけれど、当然のごとく定刻通り、2時間半強の道のりを経て宮崎駅に到着。まずは旅名人の九州満喫きっぷを押さえにかかる。何となく口にするのが気恥ずかしい感じのネーミングで、恥を忍んで窓口に向かったら何らかの事情で買えなかった…という残念な展開を危ぶんでいたのだが、そんなことは杞憂だった。念願かなって(?)手に入れた九州満喫きっぷは、青春18きっぷに似た雰囲気の切符だった。何となく、秋の乗り放題パスや北海道フリーパスに近い連続3日間の乗り放題きっぷだと誤解... ...続きを見る

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2019/03/04 22:13
平成最後の九州旅・その2
 以前にこの航路を行ったとき、朝が来ると海の向こうに都井岬を見ていた記憶があるのだが、今回はあいにくの雨模様で、それほど遠くないところに見える大隅半島の山並みは、寝ぼけたような大気の底に沈んでいた。志布志港への到着は8:55の予定である。レストランの朝食営業は割合早い時間帯に始まり8時頃には終わることとなっているので、食事が終わってもしばらくの間はゆとりができるスケジュールとなっている。 ...続きを見る

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2019/03/04 22:09
平成最後の九州旅・その1
平成最後の九州旅・その1  この冬の18きっぷ旅は、比較的近場で済ませるおとなしめのチョイスで済ませた。比較的近場=復路で新幹線を使わない程度の距離を意味していて、要するに九州とか東北以遠には行かなかったということなのだが、これには思惑があった。東北・北海道が寒いのを敬遠したは言うまでもないが、九州を選外としたのは、旅名人の九州満喫きっぷの存在を知ったことによる。これは以前にも書いた通りなのだけれど、今回、その分の九州旅を遂行するべく、いつもなら何もないこの時期に、平成最後の九州へ旅立つことにした。 ...続きを見る

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2019/03/03 20:59
Winterreise of Kyoto(後編)
Winterreise of Kyoto(後編)  夜というか夕方が早いのも京の冬の旅の困ったところではあるけれど、朝が遅いのも有り難くはない。翌日は、ルーマプラザからは至近のところにある建仁寺の塔頭を二カ所攻略するところから始めるつもりでいたのだが、変に朝早くから目が覚め、それなりに早い時間帯から行動を開始してしまったため、またしても時間のつぶし方に苦労した。意味もなく寺町の方まで行ったりした後、もう一度建仁寺まで引き返す。 ...続きを見る

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2019/01/28 21:38
Winterreise of Kyoto(前編)
Winterreise of Kyoto(前編)  町中至る所寺だらけのイメージがある京都だが、意外に行く先々で仏像を拝観できるというような環境にはない気がする。そういうのはむしろ奈良のカラーである。思うに奈良の仏像群は、造られてから千年以上が経過し、一個のお寺の宝という次元を超越して国家の財産レベルまで上り詰めてしまっているので、秘仏として囲い込むのではなく、広く世間に公開している感があるのだが、京都の仏像はまだ個々のお寺の深奥に安置される段階にあるのだと思う。そのため数あるお寺で公開されるもの、卑近な言い方をすれば観光の目玉になっているもの... ...続きを見る

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2019/01/26 22:26
寺巡ってみよう【知多四国八十八箇所・68番〜79番】(後編)
寺巡ってみよう【知多四国八十八箇所・68番〜79番】(後編)  大智院から慈雲寺までの区間は、今回の歩行で最も長距離の歩行が必要になる区間である。道幅の広い幹線道路沿いにしばらく歩いた後、わき道に入り地図と首っ引きで歩いていく。入り組んだ路地、ともすれば特徴のない生活道路沿いなのでかえって慎重になった結果、特に迷うことなく、次の霊場に近い知多市岡田地区にやって来た。別に観光地で鳴らす地域ではなさそうだが、この近辺の街並みはノスタルジーを感じさせ、味わい深い。地元としてもちょっとした売り出し物に位置付けているようではあるけれど、さりとて地域振興につなげる会心... ...続きを見る

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2019/01/18 22:21
寺巡ってみよう【知多四国八十八箇所・68番〜79番】(前編)
寺巡ってみよう【知多四国八十八箇所・68番〜79番】(前編)  年が改まった。初もうでには一応行ったのだけれど、不思議なもので、1月の間くらいはいつもより一層、寺院の空気に触れてみたくなる。京都なんかの著名な古刹に行くのも良いけれど、と言うか行く予定があるのだけれど、手近でその気分を味わうのにうってつけのものがある。知多四国である。もともと、冬場で山に足を運びにくい時期の手すさびにと始めたものだし、そういう意味でもこの時期に歩くのにちょうどいい。 ...続きを見る

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2019/01/18 22:02
ただ犬吠埼に行きたいだけの旅
ただ犬吠埼に行きたいだけの旅  去る南海道の旅の計画を立てていた時、串本駅での待ち時間に潮岬に行くことができないか検討し、結局だめだと分かった一幕があった。その時以来、どこか最果て感のある駅に行ってみたいと思ったのだけれど、ふと思い当たったのが犬吠埼である。犬吠埼には、何となく東の果てと言うイメージがある。実際には、関東以北の日本列島は北北東方向に延びているので、関東地方内で東にせり出している印象のある犬吠埼も、本州最東端ですらない。ちなみに本州最東端の駅は、現在のところJR東日本の管轄に属する岩手船越駅なのだそうである。が... ...続きを見る

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2019/01/13 20:28
山登って外伝【本宮山・今年の展望】
山登って外伝【本宮山・今年の展望】  例年、年末年始の帰省に引っ掛けて東三河地方の山に登っている。三河も奥三河エリアまで踏み入ると登山道が凍っていたりするので、平野の縁にあるような低めの山や、渥美半島の山などを攻める形になる。ただ、選択肢がそんなに多くないので、過去に登った山をもう一度登る事態はなかなか避けられるものではない。と言うことで、今年は三河本宮山に登ってきた。過去の記録をさかのぼってみると、2013年の正月に登った記事はあるのだが、もう一度くらい年末年始に登ったような気がする。ただ、タイムテーブルなんかはびっくりするほど... ...続きを見る

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2019/01/06 21:30
追鯨・その5
追鯨・その5  古来、土佐の国は流刑地だった。過去数度に及ぶ高知旅行の中で、私自身その実感を強めている。もともと四国のイメージと言うと、瀬戸内海沿岸に位置する香川県の開放的で低平、気候も温暖と言う、どちらかと言えば穏やかな土地柄を思い描いていたのだが、その実高知県は他地域と平地でつながっておらず、海と四国山地によって隔絶されている。甲浦から室戸岬を経由し、バスで奈半利まで回り込んだ旅ではその道のりの遠さと近世以前の厳しさを思ったし、予土線で宇和島に抜けたときには人家の乏しい山中が続く夜の旅に心細い思いをした。... ...続きを見る

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2018/12/30 12:03
追鯨・その4
追鯨・その4  13:50。高知県内に入って十数駅。後免駅で土讃線を降りた。今日の本番はここからだ。とさでんの路面電車に乗り換え、未取得の同社路線に属する駅…と言うか電停を取る計画である。高知市を中心に周辺市町に路線が伸びているが、驚くべきことに今日の的となる電停の数は70以上に及ぶ。路面電車に乗りながらこれだけの数を集めていくのは、実は大変な作業である。確かに時間もかかるのだが、それよりも厳しいのは、一つの電停を取れるタイミングがかなりシビアだという点にある。電停間の距離は数百メートルに過ぎず、乗降客がいな... ...続きを見る

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2018/12/30 12:01
追鯨・その3
追鯨・その3  翌朝。どうにか寝過ごすこともなく、未明の和歌山の町へと出発することができた。幸いなことにホテルのある所から和歌山港までの道順はそんなに難しくないし、最悪南海の線路伝いに歩いていけばフェリー乗り場にたどり着くことはできるはずだ。その線路を逆にたどれば、和歌山市駅に行く着く。駅前に行けばもしかしたらタクシーがいるかもしれないと言う考えも浮かんだが、鉄道が動き始める前の駅前にタクシーがいるかと問われれば、そこはやはり首をかしげたくなる。あわよくば道中で流しのタクシーでも拾えやしないかと思いながら歩い... ...続きを見る

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2018/12/30 11:58
迫鯨・その2
迫鯨・その2  太地駅で小一時間ほど列車を待った後、次は串本駅まで移動。もちろん今日のゴールは和歌山市、それも和歌山駅ではなく和歌山市駅の方なのだが、なにしろ紀勢本線は長い。全行程から見ても半分あまりまで進んだ太地からでも、乗り換えなしで一気に和歌山市内まで走りぬく普通列車と言うのは存在せず、なお乗り継ぎを強いられる。その第一が串本駅と言うわけだ。一応、串本周辺には橋杭岩や潮岬と言う観光名所もあるが、それを見に行くほどの時間はなく、かといって駅に着くや、すぐ乗り継ぐ列車がやってくるというようなものでもない。い... ...続きを見る

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2018/12/30 11:56
迫鯨・その1
迫鯨・その1  wikipediaによれば、紀伊半島は日本最大の半島なのだそうである。総論について異を唱えるつもりはない。何しろ、地図上で見る紀伊半島は確かにでかい。他にこれほどの大きさを誇る半島が国内に存在しないことも自明である。ただ、大きすぎて半島感が希薄なのに加え、紀伊半島の範囲を単純明快に定義する基準も存在していないというのも実情らしい。反面で、交通不便の地と言うおよそ半島と呼ばれるものに共通する特徴を呈しているのも確かで、紀伊山地により近畿圏から隔絶された半島先端部は、本当に足を運びづらい。 ...続きを見る

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2018/12/30 11:54
山登って外伝【京都一周トレイル・完結編】
山登って外伝【京都一周トレイル・完結編】  近年、京都を訪れる観光客は、年間で5000万人を超えるのだという。しかし、かの京都一周トレイルが、その実京都を一周していないことを知る人たちは多くはあるまい。由々しき事態である。京都一周トレイルは、その名に反して東山、北山、西山と言う盆地の三方を経巡りこそすれ、南側に蓋をする形になっていない。コース自体が存在しないのである。私も長らくその点を気持ち悪く思っていたのだが、もしかするとこれはアレなのだろうか。漫画なんかで自分の力不足を痛感した主人公とかが、師匠筋のキャラクターにもっと力が欲しいと言... ...続きを見る

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2018/12/19 21:11

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