見ようよ!人ごみ

画像 近場でぐでんぐでんに疲れようと思い、伊勢神から明智に向かって歩く東海自然歩道恵那コースの歩行を思い立ったのだけれど、当日になって朝寝したい欲望にどうしても勝てず、半ば確信犯的に寝坊した。目が覚めたら8時半。どうあっても当初の計画は実現できそうにないが、何となく香嵐渓まで行くだけは行ってみた。紅葉の時期の香嵐渓は鬼門である。しかし、思ったほどには渋滞もしていなかった。最盛期にはもう少し早かったせいだろう。本当の見ごろは来週半ばあたりに来そうな気がする。来週末では、下手すれば散り始めなのかも知れない。もちろん、見るに堪えない冬枯れとはなっていないだろうが。

 紅葉狙いで、枯れ木を見ることになるのは寂しい。昨年は、東福寺の紅葉を見に行こうとして、すっかり葉の落ちたカエデ科の木々を眺めるストイックな催しとなってしまった。こんなことになるぐらいなら、むしろまだ青っぽいカエデを見た方が良いと思ったものだ。

画像 それを踏まえ、来週末はまたぞろ京都に行く。先週近場を通ってまだ青もみじ状態だった神護寺のあたりが、今週見ごろだったらしい。ならば来週末の京都市内なら、そこそこ良い感じなのではないかと思う。狙うは、嵯峨野の祇王寺、二尊院、常寂光寺。紅葉の名所と言う話もあまり聞かないが、落柿舎。ずっとこのタイミングを見計らいつつプランを温めてきた寺々である。

 もう一つ、温めてきたものがある。京都一周トレイルの深草トレイルだ。東山コースの枝線みたいなもので、私が一周を成し遂げたそれよりも後に、晴れて正式にコースに組み入れたらしく、公式マップの東山コースもこのコースを含んだものに改定された。大して長いコースでもなく、登りも長いわけではない。何だか、2時間くらいあれば歩けそうな感じさえある。朝はゆっくり目に名古屋を出発し、伏見を観光した後、トレイルに入り、東山を八坂神社まで攻め上がる(徒歩で)。

 歩き終えて灯灯し頃だとまことに都合が良いが、なかなか時間調整は難しいかもしれない。ちょっと足を延ばして、真如堂や永観堂にも行ってみようかね。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック