物要り

 今夜あたりから天気が崩れるらしく、明日は雨となるようだ。この雨で、鈴鹿山脈北部に溶け残った雪が一気に消えることを望む。今度の週末は、満を持して御池岳に臨みたい。短い道のりではないけれど、しかしここ最近歩いているだらだら長い中に登り下りのある東海自然歩道に比べれば、だいぶ短い道のりであるには違いない。

 ところで、今度の藤原岳にそれほどの装備が必要であるとは思えないが、槍までに買いそろえておいたほうが良いのではないかと思う山道具がある。最近ずいぶん忘れっぽくなってきたので、備忘のためにここに整理しておく。

 まずはツエルト。懸案としてずっとあったのだけれど、少人数用の簡易テントである。私の場合は一人用で十分。1万円程度あれば買えるものらしい。私の山行では、普通にいけば使うことはなさそうなのだが、本来が緊急避難用に使うものだ。

 ヘルメット。見るからに落石の多そうな北アルプスのトップを目指すにあたってこのくらいの装備は必要なのだと思われる。意外にも値が張り、山用のものは2万円ほど見ておいたほうがいいようだ。

 ヘッドランプ。北岳行の時に買ったが、あまり活躍の機会がないうちに壊れかけの状態になっている。いわゆる夜間登山ではないが、払暁の行動時や、これまた緊急時の生命線となる。ものによるが、1万円はかからない。

 靴。もちろん持っていないわけではないのだが、以前に買ったものがあまり足に合っていないと思われるので、長距離歩くならば買い替えなければならないのかもしれない。これが、選ぶ品にもよるが、最も高くつく。ン万円は見る必要あり。

 道具をそろえるのに、ここからでも10万円近く必要になるかと思うと、げんなりする。

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