テーマ:計画

失われたアルプスを求めて

 うっかりしていたのだが、今度の週末は三連休となるようだ。ならばそろそろ今年の高山納めをと思わないでもなかったが、残念ながら台風が日本の方に近づく可能性ありとかで、あまり天気は良くなさそうだ。次善の案として、また近鉄のフリーきっぷを使い、関西方面に長征するのが一番安上がりで実入りがあるかもしれない。前回は暑さにめげた奈良での駅の思い出や…
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富貴とか奈良井とか最初に言い出したのは誰なのかしら

 聞くところによると、24時間テレビで義足の少女が槍ヶ岳に登るのだそうだ。たぶん、そんなに難しい話ではない。ガイドがいて、よく練られた山行計画があれば何も心配する必要はないだろうし、テレビなのでそういうサポート体制はしっかりしていると思う。穂先は峻険で、落ちれば死ぬかもしれないが、三点支持という、技術とも言えないような基本的な心構えがで…
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思い通りになること、ならないこと

 以前ネタにした都のかなでの招待状は7月上旬の発送予定なのだそうだ。主催が上賀茂神社と東海旅客鉄道となっているので、招待状は名古屋から発送されているような気がする。確証はないが、とにかく7月も中旬に差し掛かり、私の手元に招待状がと言うのはそういうことなのだろう。場合によっては、仮名で当日の上賀茂神社に風下から近づこうかなどと考えている。…
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たとえばこんな聖地巡礼

 遅ればせながら「ゴールデンカムイ」に手を伸ばす。面白い。ギャグマンガとして始まったものがいつの間にやらバトル路線にシフトしていくのが週刊少年ジャンプにありがちな展開なのだが、ヤングジャンプともなるとシリアス路線で始まってギャグ寄りにシフトしていくらしい。まあこの漫画の場合、単純にバトル漫画とは言い難く、公式には「和風闇鍋ウエスタン」と…
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ブルーライセンス

 この夏の青春18きっぷの販売が今日から開始されたので、さっそく入手に動く。と言うか、明日のうちに青春18きっぷならぬ青空フリーパスを使うことになるので、そのついでに買いに行ったというのが正直なところなのだけれど。  この夏どこを目指すかを考えるとき、的としたいのは新潟→秋田→山形の南東北と、房総半島を軸とする千葉、そして周南市回…
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夏本番を前にして

 今回の京都旅行の実態は、かねてネタにしていた通りもはや定例となった喰種買い付け旅行である。そこに摩耶山登山を絡めただけのことにすぎない。驚いたことに、次巻は7月19日発売だとかで、普通に行けば来月また京都に行くことになるところだけれど、7月19日は祇園祭宵山・前祭の直後だ。今年のこれらの行事は、ちょうどうまいことに海の日の3連休にはま…
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世の人のおそるる嶺の槍の穂も

 そろそろ頃合いなのだろうかと思い、槍の計画を検討し始めたが、山行本体以外の部分がネックになり、思うに任せない状態となりつつある。要するに、登山口までのアクセスが問題になっている。   ■飛騨沢コース  基本的には、こちらのコースを採用したいと思っている。新穂高温泉、つまり岐阜県側から槍の山頂を目指すルートで、一般に最短コースとさ…
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母なる三河で地獄体験

 昔、山を趣味にしてみようかなと思い始めた時期に登った山が宇連山である。奥三河と呼ばれる地域の中でも比較的平野部に近い新城市に位置している。登山道はいくつかあるが、アルペンムードの片鱗が味わえるというコースを軽い気持ちで歩き始めたところ、大苦戦の末に山頂にたどり着いた思い出がある。今振り返るに、登り始めから山頂までの歩行時間は2時間半程…
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新たなるトレイル

 恥ずかしながらそういうものだとはとんと知らなかったのだけれど、山頂に登るのではなく出発点から任意の目的地まで移動する感じの山行をトレイルと言うのだそうである。「TOKAI LONG DISTANCE NATURE TRAIL」(愛知県で「東海自然歩道」の意味)とか「京都一周トレイル」とかのトレイルである。  私のトレイルも、東海…
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物要り

 今夜あたりから天気が崩れるらしく、明日は雨となるようだ。この雨で、鈴鹿山脈北部に溶け残った雪が一気に消えることを望む。今度の週末は、満を持して御池岳に臨みたい。短い道のりではないけれど、しかしここ最近歩いているだらだら長い中に登り下りのある東海自然歩道に比べれば、だいぶ短い道のりであるには違いない。  ところで、今度の藤原岳にそ…
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一月往ぬる二月逃げる三月去る

 4月も半ばを過ぎ、日曜は気温が25度まで上がるのだという。春爛漫…というよりすでに夏が近づきつつあるような錯覚に陥るが、今年はまだまともに桜を見ていなかったような気がして、根尾谷の奥にある薄墨桜を見物しに行った。花にそんなに興味があるわけではないが、とにかくそういう名目で出かけた。  根尾谷の最深部には、付近で最も遅くまで雪を残…
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決戦東山

 今確認してみたが、京都一周トレイルを西山コースまで歩きとおしたのは約2年前の初夏のことだったようだ。ただ、不思議とやりきった気がしないのは、市街の南部を歩いて文字通り京都一周してないのも、京北コースを歩いていないのもさることながら、多分東山コースを一撃で仕留められなかったことにあるのだと思う。  東山コースは、伏見稲荷から比叡山…
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春の城

 今治近くの瀬戸内海に能島と言う名の小島がある。しまなみ海道沿いにある大島…からわずかに海を隔てて位置する島だが、無人島である。ここにはその昔、有名な村上水軍の本拠地があった。その名も能島城と言い、この城を本拠地としたのが能島村上氏である。著名な武将としては村上武吉を輩出しており、毛利氏の水軍としても知られる。が、先に書いた通り無人島な…
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旅程不如意

 毎度毎度のことではあるけれど、気が付けば九州への旅が刻々と迫りつつある。そんなに余裕もなくなりつつある中、どうにか計画らしきものが固まった。  初日は、フェリーで志布志に上陸する。鹿児島スタートの九州の旅は初めてのパターンである。せっかく鹿児島から行動を開始するのならば、鹿児島観光をするのが筋だとは思う。九州の中でも、福岡辺りに…
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山師の魂

 よくよく考えてみると、今年の山目標を掲げていない。一般旅行は、課題を残しつつも北海道・沖縄遠征と言う二大クエストをクリアしたし、城も名のあるところはあらかた見尽くしたので、比較的目標を捻出しやすいのが山方面なのだけれど。  ちなみに、昨年の同趣旨の記事で目標に掲げている山としては北岳、八ヶ岳、谷川岳、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山、瑞牆山…
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今も心に虹があるんだ

 なんか洗濯用洗剤アタックのCMで、「蘇生」が使われているようである。何となく、アルバムオリジナルではなく、新録のように聞こえる。原盤の発売は2002年のことだったようだが、私がこの曲に出会ったのは、最初の九州旅行の時だったはずだ。はじめて開聞岳に登ってみようと思った2005年の旅である。思えばあの当時はまだムーンライト九州が走っていた…
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日曜の悪巧み

 ここ最近、日曜の夜に旅行の計画に関する記事を書くことが無かったような気がする。傍から見ればどうでも良いことこの上ない話なのだけれど、久々にそういう記事を挙げるのも良いだろうと思う。  昨年中は、北海道や沖縄などを目指して大冒険の旅に出ることが多く、その分いわゆる内地の旅に出かける機会が少なくなった。行ってもせいぜい、東は関東甲信…
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京都の真ん中へ

 旅の記録はできるだけ残しておきたいと思う。18きっぷ消化旅行とか、よっぽどどうでもいいようなのはともかく、この間の沖縄旅行みたいな大冒険は、記憶が鮮明なうちにあらかた書き残しておきたい。その結果、大労作が出来上がったが、しばらくがっつりブログを書こうと言う気にはならなさそうだ。それに、読み返す日が来るのは当分先の話になるだろう。と言う…
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道の先バスは走る

 年末年始の帰省時に、三河の山に登ろうと思う。基本的には気候温暖で、降雪も少ない三河ではあるけれど、いわゆる奥三河まで行くとその限りではないので、的にするのは東三河の低山である。特に目先を変えて渥美半島の山が良いなあと思って、大山(おおやま)を狙ってみることにした。問題は、現地までの足があるかどうかよく分からないところで、頼みの綱となり…
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君の那覇・序

 気が付けば沖縄行が来週に迫っている。沖縄に行くとなれば、グスクを拾い集めることと、沖縄戦の戦績を辿ることの二つはどうあっても外せないと思うのだけれど、沖縄勉強は遅々として進まない。何と言っても沖縄には琉球国としての歴史があり、普通に日本史として倣う範囲の内容に地域補正を加えれば済むようなものではなく、一から勉強しなければならないので、…
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ミッドナイトプレジャー

 今日のブラタモリは、知床がテーマの回だった。世界自然遺産に登録され、文字通り手つかずの自然が残る北海道の秘境、知床。我が終生の宿敵と言っても良いだろうクマの、そのうちでも最強の一派であるヒグマが数多く生息する地域だ。夏の大冒険が思い出される。そして、次いで思い出されるのが、やっぱり未知の領域を舞台にする、刻々と迫りつつある沖縄旅だ。飛…
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見ようよ!人ごみ

 近場でぐでんぐでんに疲れようと思い、伊勢神から明智に向かって歩く東海自然歩道恵那コースの歩行を思い立ったのだけれど、当日になって朝寝したい欲望にどうしても勝てず、半ば確信犯的に寝坊した。目が覚めたら8時半。どうあっても当初の計画は実現できそうにないが、何となく香嵐渓まで行くだけは行ってみた。紅葉の時期の香嵐渓は鬼門である。しかし、思っ…
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レザレクション

 明日はハロウィンだが平日なので、代わりに昨日・今日などは、思い思いのコスプレをした少年少女らを街でよく見かけた。日本の場合、USJに倣ってゾンビの扮装をするのが流行っているのだそうだが、良識ある大人として、若者たちが間違った方向に進もうとしているのなら、それを正す必要はあると考える。あえて指摘せねばなるまい。「諸君らがしているのはゾン…
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ぼっけぇ京都ェ

 前回の東海自然歩道歩行後、加太越えの道に意気込んでみたまでは良かったものの、久しぶりの山岳コースなので事前にコース状況を調べてみたら、非常に残念な事実が判明した。通行止めになっているらしい。三重県のホームページによると、迂回路も設定されておらず、完全に供用停止状態のよう。想定していた区間のうち、二か所で通行止めが行われており、古い方は…
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三重を終わらせるために

 というわけで、北岳に始まった狂騒は、鹿島槍ヶ岳と言う着地点を得て、ひとまずの終わりを迎えたのだった。山行記をまとめていく中で、小蓮華山という次なる的を見つけたものの、実際足を運ぶとしても来シーズンの話である。雷鳥坂から小蓮華に登ると、そこから大雪渓を通らずして白馬岳につなげられ、さらにはその先白馬鑓もと考えられなくはないが、小蓮華自体…
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中京の流人 お刑犯

 どうやら、秋の乗り放題パスに絡められる夜行バスの予約に失敗したらしい。まあそうなったらそうなったで、腹も据わるというものだ。旅先での立ち回りについ買える時間は目減りするが、考えようによっては、総コストが少なるという一面もある。  このタイミングでの訪問を考えたいのは、二つの離島である。すなはち、佐渡島か隠岐島だ。奇しくも、名にし…
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京都喰種:re

 いくつかの言語、たとえばマルタ語で、 “re” は “王” を意味するらしい。  喰種の8巻が9月16日に販売されるのだという。reの開始以降、前作の展開をなぞるのが通例となっているようだが、私も、何となくその新刊を京都で買うのが慣例となっている。ネタを明かせば、JRの企画きっぷシーズンと新刊発売サイクルがほぼ一致するというそれ…
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気が付けば晩夏

 毀誉褒貶はあるが、深田久弥がものした「日本百名山」の盛名は、未だ衰えるところを見せず、多くの人が選ばれた百座の山に登っているものと思われる。しかし、当落線上から零れ落ち、事実上無冠の地位に甘んじている山も多くある。実際には深田のフォロワーによって日本二百名山や日本三百名山が選定され、あるいは別の立場から新日本百名山が選定されたりする過…
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勝ち犬

 山梨県土着の犬種で、甲斐犬と言うのがいるのだそうだ。犬マンガ界に金字塔を打ち立てた「銀牙」にも登場しており、赤カブトの目を潰すなど活躍を見せているが、狼の血を色濃く受け継ぐことから気性が激しく、猛々しい犬種なのだという。つまり、山梨県でも高原リゾート地の薫り高い八ヶ岳山麓地帯の瀟洒な雰囲気には似ず、この地域を旅していて甲斐犬の盛名を目…
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禍福はあざなえる縄のごとし

 来週末は、ついに北岳に挑む予定である。もともとの予定では、今日あたりに登っているはずだったのだけれど、基地にするつもりだった広河原山荘(というか南アルプス北部の小屋全般)が今日に限って予約でいっぱいだとかで、丸一週間後ろ倒しにしたものだ。運がいいのか悪いのか、この金・土・日と体調を崩した。予定が後ろにずれたのならばと、本当は御在所岳か…
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