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ディープ・ダンジョン〜夕庵〜
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方向性の定まらない、愚にもつかないサイトを開設しています。
メインサイトからお越しの方、「ブログはやらない」とか言っていたのにすみません。

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タイトル 日 時
天から役目なしに降ろされた物はひとつもない・その4
天から役目なしに降ろされた物はひとつもない・その4  今回の北海道旅に重大な影響を与えているのが「ゴールデンカムイ」である。最近14巻が発売され、前半の旅の目的地となった網走監獄で激戦が繰り広げられた。今ある網走監獄は、あくまでかつての監獄の建物を移築保存するという明治村のようなスタンスの博物館である。現役時代の監獄施設は、もともと現在の網走刑務所のあたりに立地していた。漫画では網走川を軍艦が遡上して来たりしていたが、今でいう網走監獄は、網走湖を望む山の山腹に位置している。 ...続きを見る

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2018/07/22 20:42
天から役目なしに降ろされた物はひとつもない・その3
天から役目なしに降ろされた物はひとつもない・その3  結局、稚内到着の遅れが祟って、上り列車の稚内駅出発にも数分の遅れが出た。車内放送によると、終点旭川での札幌行き特急への接続が怪しい情勢になっているのだという。私は旭川まで戻った後は北見方向に進路を取るので、札幌行き特急のことは大して問題ではないのだが、私が乗るつもりの網走行き特急のことは一言半句も触れられないのが何やら頼りない。もしかして、網走行きの客はあっさり見切られるのではないか。なんだかアナウンスに焦っている雰囲気がないのも不信感を煽る。全く、JR北海道には猛省を促したい。定時制が命の列... ...続きを見る

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2018/07/21 21:22
天から役目なしに降ろされた物はひとつもない・その2
天から役目なしに降ろされた物はひとつもない・その2  北海道に着いた翌朝。まず最初に札幌市営地下鉄東豊線の思い出を回収した後、いよいよ札幌駅から特急宗谷に乗り込んだ。目指すは特急の終着駅となる稚内。実は前回の旅でも足を運んでおり、その際に氷雪の門だの宗谷岬だの、稚内周辺で押さえておくべき最低限の観光地には行っているので、9割方駅の思い出集めのための旅路と言っても過言ではないのだが、やはり最北の駅は押さえておきたいではないか。 ...続きを見る

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2018/07/21 21:18
天から役目なしに降ろされた物はひとつもない・その1
天から役目なしに降ろされた物はひとつもない・その1  国内でもなかなか足を運びにくいに地域のうち、沖縄についてはまあ本懐を遂げられたと言って良い。今現在、それなりに興味を惹かれるところも残されているが、とにかく訪問を渇望した場所はすべて片付いている。対する北海道は、そうでもない。前回までで五稜郭や松前城、苫前、稚内、根室チャシと言ったところは訪問しているが、そのころからの宿題として北海道開拓の村や網走監獄が残っている。それに「ゴールデンカムイ」を読み始めたことだし、これを機にもう一度北海道に行ってみようと思い立った。従って今回の主要な目的地は、網... ...続きを見る

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2018/07/19 22:19
西部戦線異状あり
 ローカルニュースで取り上げられていたのだが、今夏の下呂温泉は苦戦を強いられているのだそうだ。言うまでもなく過日の豪雨災害の影響で、下呂駅の前後の高山本線が寸断状態にあるためだ。一応振り替え輸送のためのバスは走っているのだが、列車待ちの乗客が屯っていた駅前のお土産屋さんなどにとっては死活問題となるようだ。バスによる振り替え輸送の場合、下呂駅前に滞留する乗客がほとんどいないという。それでなくてもマイカー組以外の客足は遠のいているとのことである。 ...続きを見る

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2018/07/18 21:35
六甲のおいしい話
 前回少し触れた六甲縦走の端緒について、宝塚方向を基点とする作戦について検討してみたのだが、あらやだ、良い感じではないか。最速新幹線利用で8時には宝塚駅につけてしまうのに加え、往路運賃が2000円ほども安くなる。ここから六甲有馬ロープウェーまで歩くのは十分可能だし、あまつさえ下山後に有馬温泉に逗留していく時間さえできそうである。難を言えば、道のりの過酷さ加減が今一つと言ったところで、北アルプスの予行演習としてどうなのかという思いがなくはないが、正直なところ宝塚コースの魅力に負けてしまいそうな自分... ...続きを見る

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2018/07/03 21:52
ジョニーは山上へ行った
 最近の山小屋界は日進月歩らしく、何とネット予約ができるところまで来ているらしい。びっくりした。世代の問題もあり、正直言って電話で宿泊予約と言うのは何となく苦手だったのだが、ネットなら話が早いのでさっさと白馬山荘の予約を済ませてしまった。もっともここ白馬山荘は、良い意味でおかしいので、他の小屋がこれに追従できるかと言えばとてもそうは思えないのだけれど。 ...続きを見る

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2018/07/01 22:07
サマーソルトジャスティス
 夏山フェスタに行ってきた。回を重ねるにつれ、だんだんマンネリ感は否めなくなってきてはいるものの、それでも夏山戦略を立てる上での情報収集の場として、それなりに有用である。とりあえず、小屋の情報を集めつつ、昨年同様小林千穂さんの講演を聞いてきた。 ...続きを見る

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2018/06/24 20:09
魔王の号令
魔王の号令  例のゲームがイベント中である。本当は、いつかの京都や千葉のような感じのやつの方が楽しいのだが、今やっているのは要するに、「イベント期間中にできるだけ多くの駅に行く」というもの。同種のイベントは今回が初めてではないが、残念なことに過去一度も行ったことのない駅の方がスコアが高くなるようルール変更されたので、新規参入組が有利になった反面、妙に進捗を稼いでいる私には厳しい環境となったと言わざるを得ない。 ...続きを見る

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2018/06/20 21:54
バエルの呪い
バエルの呪い  とある女お笑い芸人が言っていたが、人の心は俗に言う花鳥風月の順で、自然の美しさに心奪われていくのだそうである。かくいう私も最近になってようやく、花の美しさを愛でようという心境に到達しつつある。これまた「花は桜木、人は武士」と言ったもので、花と言えば桜くらいしかわからなかったのだが、ちょっと目先を変えようという気になり、京都大原三千院に紫陽花を見に行くことにした。 ...続きを見る

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2018/06/10 19:51
凄腕の旅人
 一応、白馬行き、北海道行きの算段は済んだ。次に考える必要?があるのは、夏の貧乏旅行の計画なのだが、これはもう、できることなら青春18きっぷだけで交通費すべてをまかなえるくらいの旅にしたい。一方で、足を運んでみたいところとなると、いまだ宿泊空白地となっている秋田、福島、山口といったところになる。それぞれ鳥海山だとか、浜通りの小高城、萩などネタはある。 ...続きを見る

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2018/06/05 21:29
山登ってみよう【多度山】
山登ってみよう【多度山】  なんやかんやあって蓬莱山登山はお流れとなったのだが、夏山シーズンを前にして山登りの回数はこなしておきたいので、代わりの的を探し始めた。近場で足を運びやすい山となると、池田山とか御在所岳とかも考えられたが、病み上がりと言うことも踏まえて多度山に行くことにした。標高は403mに過ぎず、聞けば桑名市によってハイキングコースもよく整備されているという。それでいて展望に優れるので、本復までもう少しと言ったタイミングで狙うにはちょうど良いように思われた。もともと、低いながら気になっていた山と言うこともあっ... ...続きを見る

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2018/06/02 21:34
オレたちの乗っちまったバスはよ!途中下車はできねえぜ!
 昨年のうちから構想だけは出来上がっていたさわやか信州号(関西版)で白馬に行くプロジェクトだが、去る5月25日金曜日からその便の予約が開始されたので、予約してみた。予約サイトにアクセスしたのが金曜日の正午過ぎのこと。その段階で早くも満席となっているようだったので、血の気が引くのを感じた。乗ろうとしたのが木曜深夜に大阪・京都を出発する便、つまり白馬には金曜朝に着くものなのだが、盆休みでもないただの平日便がこのありさまとは、関西人の山熱の高さに愕然とした。が、よくよく見ると木曜便が軒並み満席となって... ...続きを見る

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2018/05/29 22:16
金と銀
金と銀  この記事を書いている最中、栗城史多氏の訃報が伝えられている。登山家と言って良い人物なのかどうかは良くわからないが、体調不良の状態で超高所にとどまったのが原因の低体温症で死亡したとも言われている。仮に彼が登山家だとするならば、誠に不名誉な最期だったということになるのかもしれない。素人の私がやろうとして早々に諦めた愚挙を、よりによって世界最高峰でやってしまったのだなあと、何とも言えずやるせない気分である。 ...続きを見る

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2018/05/27 20:14
流れ流れて生駒テラス
流れ流れて生駒テラス  最近ちょっといい感じの高原リゾートのテレビコマーシャルが流れており、気になっていた。その名も「びわ湖テラス」という。名前からして滋賀県のものと言う感じはするが、詳しくはどこにあるのかと調べてみたら、蓬莱山の主稜線上にあるのだという。いつか登った武奈ヶ岳の隣みたいな山で、そんなに山深くにあるわけでもないが、標高は1000mほどになる。蓬莱山という名前も仙人が住んでいそうでファンタジーだし、これはいっちょ登ってみようという気になった。 ...続きを見る

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2018/05/24 22:06
三重の落穂ひろい
三重の落穂ひろい  伊勢奥津駅を今回の小旅行の起点ということにしたいと思う。この駅は、JR名松線の終着駅に位置付けられる。一応は中部地方に属する三重県内にある路線だが、名は名古屋ならぬ名張の名で、当初の計画では名張と松阪を結ぶつもりだったのでこの名前が付いた。が、沿線の多くは僻地だということもあり、計画は頓挫して今に至ったと聞いている。 ...続きを見る

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2018/05/21 21:51
Iron Horse , Iron Terror・その5
Iron Horse , Iron Terror・その5  初日より二日目、二日目より三日目と、この旅の起床時間はどんどん狂気じみて早くなっていく。しかしゴールデンウィークの旅において周囲の機先を制しようとするならば、どうしてもそういう方向にもっていかざるを得ない。今日は上高地に行く。それだけなら別に早起きする必要はないのだけれど、その後、名古屋まで低廉に移動しようとすると高山本線を鈍行で南下するか、さもなくば高速バスを使うかの選択を迫られることになる。別に高山本線がダメと言うわけではないけれど、高速バスなら東海北陸道から長良川鉄道の多くの駅を集められ... ...続きを見る

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2018/05/15 21:41
Iron Horse , Iron Terror・その4
Iron Horse , Iron Terror・その4  この次が問題である。氷見線制覇は成し遂げたので、次は万葉線に向かうことになるのだが、高岡駅まで戻る時間的余裕はないので、途中の能町駅から新能町駅へと乗り換えなければならない。万葉線の停車場は、一般には新能町駅というか新能町電停とすべきところなのかもしれないが、とにかく地図上これがどう見ても能町駅に近接してある感じではない。乗り換えとなれば200m〜300mほどは歩くことになりそうなのに、乗り換えに使える時間は5分程度。某乗り換えサイトでは、一応可能な乗り換えとして表示されはするものの、なんだか... ...続きを見る

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2018/05/13 21:43
Iron Horse , Iron Terror・その3
Iron Horse , Iron Terror・その3  そもそも今回の旅の目的のかなりの部分は、普段の18きっぷ旅で行かなさそうな場所を塗りつぶしておくことにある。そういう視点に立った時、富山県というのは誠に厄介な県だった。現在では鉄道路線の大部分が3セク・民鉄の路線となってしまっているので、ただでさえ18きっぷ旅では足が向きそうにない。それに加えて、そのわずかなJR路線のうちに城端線と氷見線という、旅程に組み込むのが難しそうな盲腸線が含まれている。逆に使う可能性のありそうな路線を数え上げた方が早そうだが、ずばり高山本線と、立山黒部アルペンルートに... ...続きを見る

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2018/05/11 21:32
Iron Horse , Iron Terror・その2
Iron Horse , Iron Terror・その2  1時間ほどで、列車は勝山駅に入線した。時刻表トリックさながらにこの旅のタイムテーブルを考える中で、勝山駅では1分の乗り継ぎ時間で折り返すことになるのが予想されていた。フリー切符を買ったのはここで切符を買いなおしたりする時間省くためのことだったのだが、そんな私の浅知恵をあざ笑うかの如く、到着列車と入れ替わるようにして、駅に待機していた列車が出発していくのが見えた。どうもあれが福井行きらしい。失敗した。今自分が乗っているこの車両がそのまま福井行きになるのだと思っていたのだが、それがそもそも間違いだ... ...続きを見る

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2018/05/10 21:51

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