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ディープ・ダンジョン〜夕庵〜
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方向性の定まらない、愚にもつかないサイトを開設しています。
メインサイトからお越しの方、「ブログはやらない」とか言っていたのにすみません。

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タイトル 日 時
山登ってみよう【槍ヶ岳・後編】
山登ってみよう【槍ヶ岳・後編】  夜半、頭痛とともに目が覚めた。場所が場所である。これが高山病でなくて何だというのか。それでなくても、体質的に高山帯に弱いことは自覚しているのだ。気のせいで済ますには結構症状が重いため、布団の中で転々とする。なかなか寝付けないので、気分転換のため外に出て満天の星空でギャラクシィ!をしようと思い立つが、どうも雨が降り始めているらしい。天気予報の内容からして明日まで残るものとは思えないが、なんとなく幸先が悪い。おとなしく部屋に戻り布団の中で悶々とする。そして夜が明けた。 ...続きを見る

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2017/08/10 21:46
山登ってみよう【槍ヶ岳・中編】
山登ってみよう【槍ヶ岳・中編】  そして雪渓が終わり、また夏道。心なしか傾斜が増しているような気がする。もしくは空気が薄くなってきたせいか、だいぶ長丁場になってきたせいか、歩いていて息が上がる。とにかく、だんだん苦境に追い込まれてきたことだけは間違いない。11:05、天狗沢分岐に到着。登りの険しさもさることながら、残りの水分が心もとなくなってきているのも辛い。たぶん、あの梅のせいで水分をがぶ飲みしたのが祟っている。一応、地図を見ると同中には水場があることになっていて、確かに「水沢」とペンキマークの施された岩場の湧水が50分ほど... ...続きを見る

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2017/08/09 21:43
山登ってみよう【槍ヶ岳・前編】
山登ってみよう【槍ヶ岳・前編】  深田久弥は、著書「日本百名山」の中で、富士山を日本人憧れの山とするとともに、槍ヶ岳は日本に生まれて山に魅せられた人間が憧れる山だという意味のことを書いている。異論もあろうが、けだし真理なのだろう。かくいう私も、興味自体はずいぶん早くから持っていた。何といっても姿形があまりにも特徴的なので、いやでも目を引く。その一方で、峻険そのものの山容は素人がうかつに登って良いような山とは思われなかったので、憧れは憧れのままで終わる可能性があった。ところがしかし、アルプス方面の山を登っていると、次第に槍ヶ岳の... ...続きを見る

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2017/08/08 21:55
駅の思い出と取り残しの城(後編)
駅の思い出と取り残しの城(後編)  東京の始発はびっくりするほどに早く、それに合わせて行動を開始することも考えられた。夏ともなれば夜明けは早く、未明と言いたいような時間帯でも外はすでに明るい。5時前に寝床から起きだし、チェックアウトを済ませ、早朝の街に出る。まず目指すは東京駅。駅の思い出を集める関係で、今日最初の目的地である八王子駅までの起点は東京駅である必要があった。要するに中央線を端から攻めたかったのだけれど、よくよく考えてみれば、昨日の行程で中央線は小淵沢までつなげて途絶してしまっている。小海線や信越本線を取ったことに意味... ...続きを見る

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2017/08/02 19:50
駅の思い出と取り残しの城(前編)
駅の思い出と取り残しの城(前編)  聞くところによると、未来の世界では鉄道の衰退が進んでおり、とうとう現世で駅の思い出を集めなければならないところまで事態が深刻化してしまったのだという。そういうことろなれば、城攻めのために青春18きっぷを乱用し、ついに日本全国47都道府県を踏破するに至った私の出番と言うわけだ。惜しむらくは、これまでそんなことは全然知らずに鉄道を利用し続けてきたことだが、今回は続日本100名城選定記念の意味も込めて、龍岡城、滝山城(東京都)、小机城を制覇しつつ、思い出を集めに行くことにした。ちなみにルートとしては... ...続きを見る

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2017/07/31 22:20
寺巡ってみよう【知多四国八十八箇所・37番〜39番】
寺巡ってみよう【知多四国八十八箇所・37番〜39番】  去る冬の終わりから春の初めにかけての時期、知多四国を歩いていたことがあった。もう4か月もほったらかしの状態になっている。べ…別に忘れたり面倒くさくなったりしたわけじゃないんだからね!ってなもんであるが、ちょうど島編に突入しようかと言うタイミングで止まったままだ。日間賀島や篠島は、冬の時期にはフグを目玉にして観光客を呼び集めているイメージがあるが、それでも冬の海辺は寒々としたイメージがあるし、そもそも知多四国巡拝自体、山が休みの時期のつなぎとして始めたというのもある。が、夏と言えば海である。ふと... ...続きを見る

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2017/07/24 22:10
時にはこんな京都を
時にはこんな京都を  10時間山行、炎暑の屋外観光が続き思いのほか体力の消耗が激しい。おまけに昨夜はサウナ仮眠室泊まりと疲労もたまってくるが、そんな中で迎える京都の二日目。当初の予定で行くと山鉾巡行見物の日だったのだけれど、なんだかあまり余力もない。巡行のスタート地点となる四条烏丸交差点付近に陣取ってその障りの部分だけを見物した後、京の夏の旅の対象施設の一つとなっている京都大学花山天文台を見学して引き上げる方針を早々に決定する。 ...続きを見る

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2017/07/23 21:34
コラボ企画にも乗るっ
コラボ企画にも乗るっ  摩耶山登山京都旅の最終盤に導入した位置情報ゲー「駅メモ」が京都市営地下鉄コラボをやっているのだそうである。ちょうど祇園祭シーズンでもあるし、槍ヶ岳登山のダメージも癒えきらないまま、帰宅の翌日に今度は京都へ足を運んだ。もちろん、京都に至るまでのすべての駅を取っていきつつ。 ...続きを見る

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2017/07/20 21:58
山登ってみよう【蝶ヶ岳】
山登ってみよう【蝶ヶ岳】  午前5時半少し前、バスは上高地バスターミナルに到着した。今日歩くコースは、徳澤から長塀山尾根を詰めて蝶ヶ岳の山頂を踏んだ後、横尾に下るというもの。バスターミナルや河童橋のあるあたりと徳澤の間は徒歩で2時間、横尾となると徒歩で3時間ほどの道のりとなる。全体で10時間ほどが今回の歩行時間となるのだけれど、うち半分は山道と言うよりは原生林の中の道を歩くことになる。累積標高は多分1000mほど、歩行距離は20q強と言ったところになるだろうか。普段の東海自然歩道歩行とさほど変わらないとも言えるが、それに... ...続きを見る

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2017/07/19 20:57
山登ってみよう【蝶ヶ岳・序】
山登ってみよう【蝶ヶ岳・序】  これまで準備を続けてきた槍ヶ岳登山だが、いよいよ最終段階に入る。下見である。訓練もさることながら、ある意味これが一番大事なのかもしれない。現地までの足、前泊の準備、コースの概略についてガイド本その他では得られない情報をつかみに行く。もちろん、どうせならそれ自体も山行であった方が良いので、今回は槍ヶ岳までの道のりを途中で外れ、蝶ヶ岳に登ることにする。一般には穂高の展望台として名高い。標高は2677m。日帰りできる山であるとされてはいるが、そういう場合、一般には安曇野側から登られることが多いようで... ...続きを見る

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2017/07/18 20:59
思い通りになること、ならないこと
 以前ネタにした都のかなでの招待状は7月上旬の発送予定なのだそうだ。主催が上賀茂神社と東海旅客鉄道となっているので、招待状は名古屋から発送されているような気がする。確証はないが、とにかく7月も中旬に差し掛かり、私の手元に招待状がと言うのはそういうことなのだろう。場合によっては、仮名で当日の上賀茂神社に風下から近づこうかなどと考えている。森に囲まれているとはいえ、基本的にはオープンエアの神社なのだから、多少の音漏れはあるのではないか。 ...続きを見る

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2017/07/13 22:49
たとえばこんな聖地巡礼
たとえばこんな聖地巡礼  遅ればせながら「ゴールデンカムイ」に手を伸ばす。面白い。ギャグマンガとして始まったものがいつの間にやらバトル路線にシフトしていくのが週刊少年ジャンプにありがちな展開なのだが、ヤングジャンプともなるとシリアス路線で始まってギャグ寄りにシフトしていくらしい。まあこの漫画の場合、単純にバトル漫画とは言い難く、公式には「和風闇鍋ウエスタン」ということになっている。 ...続きを見る

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2017/07/11 22:01
山登って外伝【伊勢山上】
山登って外伝【伊勢山上】  単純に一つの山としてしまって良いのかどうかは微妙なのだけれど、三重県松阪市の奥地に伊勢山上と言うのがある。山岳修行の行場である。その麓にある飯福田寺(いぶたじ)の山号が伊勢山上だとされているのも見たことがあるが、山号が普通「〇〇山」と言う感じになっているのを思えば、風変りである。飯福田寺は真言宗のお寺らしい。明確に言及されているのは見たことがないが、「山上」と言うのは多分山上ヶ岳から来ていて、「伊勢の山上ヶ岳」くらいの意味のような気がする。大峰山の一画を成す山上ヶ岳は、もちろん山岳修行の場とし... ...続きを見る

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2017/07/10 20:57
山登ってみよう【導く三ツ瀬明神の鎖】
山登ってみよう【導く三ツ瀬明神の鎖】  槍ヶ岳と言えば鎖。新田次郎の小説「槍ヶ岳開山」で、幡隆上人は、槍ヶ岳登山がもっとメジャーなものになるように、槍ヶ岳に鎖をかけるべく奮闘していたけれど、そのくらい切っても切り離せないものである。が、実際鎖を使えば険しい山にも容易に登れるようになるかと言えばそんなことはなく、むしろ岩場を登るのはちょっとしたコツと慣れが必要である。できれば事前に練習をしておきたいという思いはある。そんな時、最も近場のそれなりに本格的な鎖場のある山として思い至るのが三ツ瀬明神山だ。「山登ってみよう」を始めてからですら... ...続きを見る

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2017/07/04 21:54
ブルーライセンス
 この夏の青春18きっぷの販売が今日から開始されたので、さっそく入手に動く。と言うか、明日のうちに青春18きっぷならぬ青空フリーパスを使うことになるので、そのついでに買いに行ったというのが正直なところなのだけれど。 ...続きを見る

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2017/07/01 21:02
ときめかざること山の如し
ときめかざること山の如し  際物の雑誌を頻繁に発売することでよく知られるデアゴスティーニ社が、最近また山雑誌を創刊した。一時CMも流れていたが、「日本の名峰 DVD付きマガジン」という。どうもBS-TBSで放送されていた「日本の名峰・絶景探訪」と言うちょっと前の番組の再録版らしく、雑誌部分はおまけ程度のもので、DVDがメインの構成となっている。 ...続きを見る

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2017/06/27 22:00
夏本番を前にして
 今回の京都旅行の実態は、かねてネタにしていた通りもはや定例となった喰種買い付け旅行である。そこに摩耶山登山を絡めただけのことにすぎない。驚いたことに、次巻は7月19日発売だとかで、普通に行けば来月また京都に行くことになるところだけれど、7月19日は祇園祭宵山・前祭の直後だ。今年のこれらの行事は、ちょうどうまいことに海の日の3連休にはまってくるので普通に見物に行ける。予定通りなら、蝶から引き揚げた翌日に体勢を立て直して京都に行く。のだけれど、さすがに毎週京都まで物見遊山に行くのはやりすぎなので、... ...続きを見る

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2017/06/26 22:06
山登ってみよう【トエンティクロスから摩耶山】
山登ってみよう【トエンティクロスから摩耶山】  槍ヶ岳と言えば加藤文太郎。そして、加藤文太郎と言えば六甲山。六甲山に行くことにした。 ...続きを見る

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2017/06/25 20:46
夏山フェスタ
 かねてからの予定通り、今日は夏山フェスタに行ってきた。例年梅雨時の手持無沙汰に冷やかす感じになることが多いのだけれど、今年はそれなりに有益な情報を入手することができたので良かった。ただ、諸般の事情により土日の二日にわたって足を運ぶことになったのはなんとなく間抜けである。セミナーを除けば、出展ブースが変わることはないので、両日様子を覗くことにさしたるメリットはない。 ...続きを見る

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2017/06/18 21:00
晴れの梅雨
 梅雨だというのに晴れの日が続く。悪いことではない。いや、盛夏に水不足になる恐れが出てくるので手放しで歓迎はできないのだけれど、やっぱり心のどこかに「雨の日が続くよりは…」と言う感覚がある。もっとも、梅雨入りの頃には雨が降ることに対して諦めの気持ちがあったのも事実なので、今度の週末は遠出する計画を立てていなかった。代わりに、毎年恒例の夏山フェスタに出かけようと思っていた関係もあるにはある。 ...続きを見る

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2017/06/15 21:40

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