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ディープ・ダンジョン〜夕庵〜
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方向性の定まらない、愚にもつかないサイトを開設しています。
メインサイトからお越しの方、「ブログはやらない」とか言っていたのにすみません。

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タイトル 日 時
山登ってみよう【谷川岳】
山登ってみよう【谷川岳】  群馬県の奥地、上越境に「魔の山」と呼ばれる峻岳がある。世に広く知られる名は谷川岳。魔の山の二つ名は、異常に多い遭難事故死者数に由来しているが、その大半は実のところ、岩壁登攀中の死者である。もっとも、その立つ位置からして気象条件には難しいものがあると思われ、状況次第では一般登山道にも危ういものがあるのは確かなのだろう。かの川端康成は、「雪国」の冒頭を「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」と始めているが、この長いトンネルと言うのが谷川岳の山腹を抜くトンネルである。山のあちらとこちらでそれほど... ...続きを見る

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2016/08/30 22:27
山登ってみよう【魔王岳・摩利支天岳】
山登ってみよう【魔王岳・摩利支天岳】  乗鞍岳は、3000m峰の中でもっとも登りやすい山だと言われる。マイカーの乗り入れこそ禁止されてはいるが、シャトルバスその他によって標高2700mオーバーの畳平まで上がれるため、その山頂まではわずかに300mほどを登るに過ぎないためだ。もちろん、高山病など高山特有の難しさはあるのだけれど、造作もなく高山帯に到達できるので、畳平周辺を散策するだけの観光客も多い。かくいう私も、いち早くこの山を的にし、その最高峰である剣ヶ峰にはすでに登ったことがある。今回は、時間調整的な意味合いもあってこの地を訪れて... ...続きを見る

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2016/08/25 21:21
偵察
偵察  早朝のバスで上高地を目指したことは何度かあるが、考えてみればいずれももっと早い時期のことだったのかもしれない。平湯バスターミナルでバスを待っている間中、周囲の暗さに不安を覚えることしきりだった。他の客の姿もなく、もしかすると、今日この時間にバスはやって来ないのではないか。そんな嫌な予感にも苛まれたが、やがてバスはやって来た。あかんだな駐車場で満載してきたのか、車内には既に多くの乗客の姿があり、安房トンネルを抜けると、上高地に向かう時にはいつも見た黎明の空が広がっていた。 ...続きを見る

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2016/08/24 20:20
山登ってみよう【美ヶ原】
山登ってみよう【美ヶ原】  いろいろ検討はしてみたが、霞沢岳登山はタフな山行となりそうである。今の惰弱に成り果てた私の山力が通用するかどうかとなると、非常に怪しい。そこで、上高地まで下見に行ってみることにした。と言って、上高地に行くだけだと時間を持て余しそうなので、前後に適当な山を挟みつつの上高地行きにした。白羽の矢を立てたのが、美ヶ原と摩利支天岳・魔王岳だ。 ...続きを見る

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2016/08/23 22:07
楽園を求めて
楽園を求めて  送り火見物はまるっきり空振りに終わったが、翌日の市内観光には期待するものがあった。つい先日、「燃えよ剣」を読了した影響があって、霊山歴史館に行きたかった。何でも、現在近藤勇と土方歳三の刀が館内でそろって展示されているのだという。これが一つ。もう一つは、長らく気持ちはあっても実現しなかったのだが、嵯峨野の清涼寺で豊臣秀頼の首塚を見学したかった。後は、霊山歴史館と方向が同じ高台寺にも久しぶりに足を運んでみようかと思っていたのだが、出発直前になって五条楽園というものの存在を知ることになった。京都に花... ...続きを見る

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2016/08/19 21:18
承太郎休暇
おれが休みを取った…お盆最終日の時点でな…そして(名古屋を)脱出できた…やれやれだぜ… ...続きを見る

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2016/08/18 22:16
気が付けば晩夏
気が付けば晩夏  毀誉褒貶はあるが、深田久弥がものした「日本百名山」の盛名は、未だ衰えるところを見せず、多くの人が選ばれた百座の山に登っているものと思われる。しかし、当落線上から零れ落ち、事実上無冠の地位に甘んじている山も多くある。実際には深田のフォロワーによって日本二百名山や日本三百名山が選定され、あるいは別の立場から新日本百名山が選定されたりする過程で、深田が切らざるを得なかった山が拾い上げられたりもしているが、一般的な知名度は低く、滅多に顧みられることが無い。霞沢岳もそうした山の一つだ。 ...続きを見る

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2016/08/14 20:41
山登ってみよう【一ノ谷新道から御在所岳・国見岳】
山登ってみよう【一ノ谷新道から御在所岳・国見岳】  北岳の雷名に屈した日から3日。何の因果か、8月11日は今年から山の日に制定されたのだそうだ。これまでの、海の日に高山に登ることは多かったが、8月の盆近くにわざわざ山に行くと言う行動パターンはなかった。けれど、北岳の敗北が心にわだかまっていたので、自分に喝を入れる意味で、月並みだが山に行くことにした。1日だけの休みなので遠くには行けない。能郷白山、伊吹山、それにもともと北岳の予行演習で行くつもりだった御在所岳を考えたが、結局御在所を選んだ。意外にも、運動強度的には御在所が最強となるらしかった。ち... ...続きを見る

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2016/08/13 09:30
勝ち犬
 山梨県土着の犬種で、甲斐犬と言うのがいるのだそうだ。犬マンガ界に金字塔を打ち立てた「銀牙」にも登場しており、赤カブトの目を潰すなど活躍を見せているが、狼の血を色濃く受け継ぐことから気性が激しく、猛々しい犬種なのだという。つまり、山梨県でも高原リゾート地の薫り高い八ヶ岳山麓地帯の瀟洒な雰囲気には似ず、この地域を旅していて甲斐犬の盛名を目の当たりにすることは稀だったのだが、元来巨摩地方と縁が深かったようである。北岳への旅で、甲斐犬のブリーダーの看板をちらほら見かけた。 ...続きを見る

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2016/08/09 21:17
山登ってみよう【北岳・敗退】
山登ってみよう【北岳・敗退】  過去の山登りで、頂上を踏めなかったことがないわけではない。天候などに恵まれなかったことから涙を飲み、未踏となった山行はある。しかし、この度の北岳行きはどうか。未踏というより、敗退。しかも、大惨敗だった。完全敗北・死亡というくらいの体たらくだった。 ...続きを見る

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2016/08/08 21:14
禍福はあざなえる縄のごとし
 来週末は、ついに北岳に挑む予定である。もともとの予定では、今日あたりに登っているはずだったのだけれど、基地にするつもりだった広河原山荘(というか南アルプス北部の小屋全般)が今日に限って予約でいっぱいだとかで、丸一週間後ろ倒しにしたものだ。運がいいのか悪いのか、この金・土・日と体調を崩した。予定が後ろにずれたのならばと、本当は御在所岳から国見岳まで歩いて足ごしらえをするつもりだったのだけれど、そうも言っていられなくなった。病名は急性扁桃炎。二年前の夏の終わりに私を襲い、木曽駒登山先延べと言う苦渋... ...続きを見る

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2016/07/31 20:55
魔の残り火・土蜘蛛に会いに行く
魔の残り火・土蜘蛛に会いに行く  前夜、ルーマプラザのリラクゼーションルームでテレビを見ていたら、再三にわたって「ポケモンGO」の過熱人気が取り上げられていた。報道番組の体はとっているが、宣伝効果としてはこの上もない。暇を持て余し気味だったこともあって、まんまとダウンロードすることになってしまったが、このゲーム、結局は歩いてなんぼである。オールナイトサウナの夜の手すさびにするには向かず、その本領を見定めるには夜明けを待つことになった。今となっては、田舎が非常に不利となるゲームであることが知れ渡っているが、逆に京都は、何らかのモ... ...続きを見る

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2016/07/29 20:42
口直し旅行
口直し旅行  北海道の旅は、非常に印象深いものになったのだけれど、カルチャーショックが鮮烈過ぎた。どうも国内旅行に行ったという感じがしない。そこで、夏のいつもの18きっぷ旅の醍醐味を味わいたく思い、二週連続で旅立つことにした。究極の目標とするところは、祇園祭の後祭山鉾巡行が行われる京都としつつ、そこまでの道すがらで、これまでペンディングのままとなっていたいくつかの城を取りに行く。つまり、大溝城、平井城+竹中半兵衛の墓である。もともとは小浜城を目指すつもりもあったのだが、若狭の深いところから京都まで戻るのは、... ...続きを見る

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2016/07/28 21:35
果て無しの旅・終章
果て無しの旅・終章  11時、納沙布岬にたどり着いた。昨日の宗谷岬が日本の北端ならば、納沙布岬は東端と言うことになる。実際のところ、東方面についてはここよりさらに東の場所にいくつかの離島が存在するので、揺るぎなく東端とは言い難い。ましてそれが東京都小笠原村に属する南鳥島であるだけに、一層その思いは強まるのだけれど、本土の最東端と言うことになれば、ここ納沙布岬で間違いない。しかし、偏見かもしれないが、東の端には北の端ほどのドラマ性が感じられないような気もする。だからというわけでもないだろうが、ここ納沙布岬には、至近距... ...続きを見る

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2016/07/24 22:29
根室チャシ跡群への旅
根室チャシ跡群への旅  北見の宿はスーパーホテルだった。いつぞやの燕岳登山の時同様、この系列はチェックアウト手続きが必要ないので、場合によっては相当の早出も可能だろうと思ってセレクトしたが、実際には無料朝食を食べてから出発した。せいぜい7時少し前と言うタイミングで、根室を目指しての行動開始と相成った。移動距離はおよそ180q。ルートとしては、とりあえず美幌まで進んだ後、ひたすら国道243号を移動する。美幌峠の前後は深い霧に包まれており、そこからすぐの屈斜路湖の眺めも冴えなかった。屈斜路湖の近くには、かの摩周湖もあるの... ...続きを見る

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2016/07/24 22:12
氷雪の門への旅
氷雪の門への旅  稚内市は、日本最北端の自治体だ。苫前町からはさらに国道232号を北進。距離にして、なお140qほどがある。海沿いの、通称オロロンライン区間は漁村の雰囲気がある。漁業を生業とし、暮らしの根っこが同じところにあるが故なのか、知っている中では能登半島の外浦と似た風景の中を進むことになる。もっとも、折に触れ風力発電用の巨大な風車が回っているのは、この地域特有の光景とも言える。天塩(てしお)町から先は国道40号が合流する。我が地元には、名古屋と富山を結ぶ国道41号があり、さらに渥美半島から伊勢湾を跨いで... ...続きを見る

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2016/07/24 22:09
三毛別羆事件復元現地への旅
三毛別羆事件復元現地への旅  旅人気取りとしてはある意味屈辱的な事実なのだけれど、私は北海道の地理に明るくない。 ...続きを見る

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2016/07/24 22:04
松前城への旅
松前城への旅  松前城は、松前氏によって築かれた城だ。特筆すべきは、最後期の日本式築城の城という点で、これ以降に築かれた国内の城郭は、西洋技術を取り入れた砲戦仕様の稜堡式城郭となる。この種の城としては一般には函館の五稜郭が有名だが、長野県佐久市の龍岡城も同じ様式を備える。いくらか語弊のある言い方だけれど、その意味で五稜郭や龍岡城は日本城郭の正統進化であるとは言えない。一つの集大成と言えるものは、松前城ということになるだろう。 ...続きを見る

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2016/07/24 21:56
北へ・果て無しの旅
北へ・果て無しの旅  私は飛行機が嫌いだ。にもかかわらず、ついに北海道への旅を決意した。飛行機を使わずに北海道へ渡るにあたって、どうすれば行動時間を長くできるか、考える必要があった。考えられる方法は多くはなく、結局は就寝時間中に移動するよりなかったのだけれど、名古屋から北海道まで、夜を跨いで一手で移動する方法はなかった。夜行バスを使っても、最北で仙台までしか行けない。そこで、いつか東北行の時に採用した方法を思い出し、東京から北を目指す夜行バスを探したところ、青森駅まで行く便があることが分かった。青森から北海道までな... ...続きを見る

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2016/07/24 21:52
山登ってみよう【金華山】
山登ってみよう【金華山】  日曜の朝、遅く起きて「ドラゴンボール超」を見ていてふと気づく。原作の時よりもさらに未来からやって来たと思しきトランクスだが、彼が子供トランクスのいる時代に戻ろうとしても、片腕を失った悟飯が一人で人造人間と戦っている過去にしかたどり着けないのではないか。原作本来の設定によれば、未来人である彼が過去の歴史に干渉しても、新たな平行世界が生まれるだけで、未来トランクスの暮らす世界の歴史が変わるわけではないとされていたはずだ。もっとも、それを言えば、彼が初登場時にフリーザをなます切りにした所からすでに本... ...続きを見る

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2016/07/12 21:27

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