戦慄のブルー
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作成日時 : 2008/06/09 21:33
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ここのところ、日一日と暑くなっているような気がする。5月の中旬ごろにもかなり暑い時期があったが、最近の暑さは夏本番につながる暑さという気がする。夏が来れば思い出すのが青春18きっぷなのだが、今夏は出かけたいところが多くて困る。分けても、今年の目標を現存天守十二城制覇に定めた関係で青森県は弘前市に行きたいのだが、今調べてみたところ名古屋駅発の一番早い新幹線に乗っても弘前着は午後一時を回ってからになりそうなのだ。まさに僻遠の地!これだけの距離となるとさすがに18きっぷなどを使っている場合ではない。夜を徹して東京まで移動すると言う手もあるにはあるのだが、場合によっては飛行機移動になるかも知らん。もっとも、飛行機にしたって名古屋から青森までの直行便はなさそうなのだけれど。まあ青森は別にしても、18きっぷの良き使いどころとなりそうな出かけ先はいろいろある。大まかに言って、関東方面と中国方面、北陸方面である。いずれに行くにせよ城ばかり回ることになりそうだ。
関東では、今年の春に思い立ったが訪問を果たせなかった八王子城、埼玉の河越城、群馬の名胡桃城、箕輪城、岩櫃城を押さえたい。関東地方ならば交通の便も良いので群馬の奥地でもなければわりかし効率よく移動できそうな気がするが、今春の旅行で東京近郊の恐ろしさをいやと言うほど痛感する羽目になった。立ち回り先を見るに超絶大都会とド田舎との二極分化が激しそうだが、こういう場合はどこに宿を取るかが悩ましくはある。地方の政令指定都市クラスが一番気楽なんだけどねえ。
中国地方は、山吹城、萩城、津和野城、佐東銀山城、備前天神山城といったところを回りたい。五つ並べてはみたものの、実は各城間の距離がとんでもなく離れている。島根、山口、広島、岡山にまたがる大冒険になりそうだ。特に最初の山吹城がもともと貧弱な山陰地方の鉄道網からもさらに外れているのがネックだ。一応、世界遺産に登録された石見銀山を支配するための城なので、近郊都市からのアクセスが多少なりとも充実しているのを期待している。去るゴールデンウィークに利用した高速夜行バスを利用する方式で朝一松江入りし、そこから18きっぷで移動することを考えている。
残った北陸方面行きは、この間話題にした富山行きが核になる。核といえば、若狭を回って丹波地方に抜ける旅もしたい。北陸に行くだけなら、18きっぷを使わずとも普段の週末に、普通の特急で出かけても出費が知れているので、丹波を切り捨てれば19きっぷシーズンに出かける必然性もなくなるか。その意味では青森へ飛行機や新幹線を使って出かけるのも夏の観光シーズンである必要はない(少なくとも雪の季節でなければ)なので、18きっぷ旅としては関東と中国に行くことになるのだろうか。
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