ディープ・ダンジョン〜夕庵〜

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zoom RSS 母なる三河で地獄体験

<<   作成日時 : 2017/05/31 20:54   >>

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 昔、山を趣味にしてみようかなと思い始めた時期に登った山が宇連山である。奥三河と呼ばれる地域の中でも比較的平野部に近い新城市に位置している。登山道はいくつかあるが、アルペンムードの片鱗が味わえるというコースを軽い気持ちで歩き始めたところ、大苦戦の末に山頂にたどり着いた思い出がある。今振り返るに、登り始めから山頂までの歩行時間は2時間半程度だったし、歩行距離も10q前後のものでしかなかったようだが、駆け出しの身にとってはなかなか厳しい山行だったこともうなずける。気楽なハイキングと言うにはやや長めの行程だったのもそうなのだけれど、岩稜帯でアップダウンが多かった。そのころは、累積標高と言う概念すら知らなかった。

 槍ヶ岳登山決行の時期を、8月の頭ごろに定めた。それまでの間は、三河など比較的近場の山を中心に攻めて準備を進めていこうと思う。その中でまず、かつての私の前に大きな壁として立ちはだかった宇連山に登ってみようと思った。いわば、ラオウにとっての山のフドウ的なものに位置づけて。普通に行けば、割とあっさり片付けられて当然ということになる。季節面での不利はあるけれど、その後累積標高のかさむ長行程をいくつもクリアしているし、第一数年前にも同じコースをたどって意外と楽に歩けたのもあるので、今回は周回ルートを行ってみようと思う。前回が南尾根・西尾根コースを詰めて山頂に至り、亀石の滝から愛知県民の森へと降りて行ったので、山頂までは同じルートで復路は北尾根・東尾根を辿る。ここでいう〇尾根と言うのは県民の森から見た方位を表すものなので、これで一応県民の森の周りを回れることになる。6時間くらいはかかるだろうか。帰りに湯谷温泉に寄って行きたいという腹もあるが、そちらは進捗次第と言うことだろう。まあ、やれるだけのことをやってみるだけだ。

 あとは当日までに二万五千図を入手しておきたいのだが、今日丸善に行ってみたところでは三河のあの辺りの地図が軒並み欠品となっていた。何となく、幸先が悪い。

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