ぼっけぇ京都ェ

 前回の東海自然歩道歩行後、加太越えの道に意気込んでみたまでは良かったものの、久しぶりの山岳コースなので事前にコース状況を調べてみたら、非常に残念な事実が判明した。通行止めになっているらしい。三重県のホームページによると、迂回路も設定されておらず、完全に供用停止状態のよう。想定していた区間のうち、二か所で通行止めが行われており、古い方は平成25年のうちから続いているようだ。もう、復旧より付け替えで良いのではないのかと思うレベルである。

 なんだか肩透かしを食った気分だ。代わりとして考えられるのは、昨年末に歩いてそれっきりになっている東部戦線の方。早々に突破したいのは、熊~秋葉山越え区間と、それに続く春埜山越え~家山駅区間。前者は山深いながらも緩めのアップダウンを繰り返すミドルコース程度のものだが、後者が山地ベースのロングコースとなっていて、これまでで最も苦しい戦いになるのではないかと思われる。活動時間を稼ぐため、ついに浜松前泊に踏み切らなければならないくらいに長い。西では本当に必要に迫られての前泊が、この先ゴールまで必要なさそうなことを思うと、東の厄介さが実感として分かる。

 あるいは、西を一気に畳むのも考えられる。加太はもう積み残しのままにしておいて、柘植~紫香楽宮跡もしくは紫香楽宮跡~石山寺を決着してしまう。今年は、馬鹿みたいなこだわりで月に一度京都へ行くのをノルマとしているので、歩行後京都泊の口実にしたい。強いて難を言えば、東海自然歩行の後を京都泊まりにしても翌日元気いっぱい活動するだけのエネルギーが残らないのが気がかりだ。特に京都観光で次に目指したいのが鞍馬から行く貴船なので、余計に喰い合わせが悪い。

 ところで鞍馬と言えば、鞍馬スタートの正統東海自然歩道歩行で高山寺近辺まで歩くプランもあった。紅葉の時期を狙っての計画ではあったが、よくよく考えると洛北区間に立ち入り禁止となる松茸山があったような気がする。確か迂回を余儀なくされるのは京都一周トレイルの方だったと思うが、松茸と紅葉はシーズン的に表裏一体。今少し研究が入りそうだ。

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