日曜の悪巧み

 ここ最近、日曜の夜に旅行の計画に関する記事を書くことが無かったような気がする。傍から見ればどうでも良いことこの上ない話なのだけれど、久々にそういう記事を挙げるのも良いだろうと思う。

 昨年中は、北海道や沖縄などを目指して大冒険の旅に出ることが多く、その分いわゆる内地の旅に出かける機会が少なくなった。行ってもせいぜい、東は関東甲信越、西は広島程度が限界となってしまい、九州・四国には足を運んでいない。まあ四国は今のところこれと言う目的地もないのだが、問題は九州だ。特に沖縄への旅を果たした今、いよいよ泊まったことのない県完全制覇を目指す段階に差し掛かっている中で、熊本県が未泊の県となっているので、春の18きっぷ旅で熊本に泊まることにした。

 とした時に、名鉄バスセンターから熊本を目指す夜行バスを使うのは何となく違う気がするので、大阪南港発志布志行のフェリーさんふらわあを予約した。もっとも、志布志から熊本、あるいはその足掛かりとなる鹿児島県央部を、鉄道で目指そうとすると日南線で宮崎に周りこまなければならず、移動効率が良くないのでバスでの鹿児島移動を検討している段階だ。

 たぶん、今回は鹿児島泊りの機会はない。ただ立ち寄り先として鹿児島県内の清色城と入来麓を狙いたいし、串木野のマグロラーメンを食べてみたいという思いもある。また、肥薩おれんじ鉄道で熊本県に入りながら、水俣病資料館に立ち寄りたいとも考えている。

 熊本市内にはカプセルホテルもあるようだが、今回に関しては思うところあってちゃんとしたホテル(と言ってもビジネスホテル止りだが)を利用したい。あと熊本県内では阿蘇方面にも向かいたいとは思っているが、現在それが可能なのか、また向かうべきなのかどうかは悩みどころだ。熊本~福岡エリアでこれ以外に無難なところでは、田原坂再訪と大野城攻めは狙い目だろう。また、岩石城攻め、唐津城攻めも懸案となっているし、本音のところを言えばそろそろ五島などにも行ってみたいが、さすがに今回離島は無理だと思われる。熊本でホテルに泊まる関係で、二泊目は博多のカプセルホテルに泊まる方針に落ち着けざるを得なくなりそうだ。

 この他、今何となく考えているのは、「奥飛騨・白川郷雪中湯治旅に高山朝市を絡められないか」とか、京の冬の旅に甲賀流忍者屋敷と謎の村雨城を抱合せられないかとか、比較的近場の旅に一度くらいは行きたいなあなどと妄想している。

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