今も心に虹があるんだ

 なんか洗濯用洗剤アタックのCMで、「蘇生」が使われているようである。何となく、アルバムオリジナルではなく、新録のように聞こえる。原盤の発売は2002年のことだったようだが、私がこの曲に出会ったのは、最初の九州旅行の時だったはずだ。はじめて開聞岳に登ってみようと思った2005年の旅である。思えばあの当時はまだムーンライト九州が走っていた。ちなみに、遠くの山であるにもかかわらず開聞岳には2回登っており、2回目は2011年3月12日に登っている。

 別に原点回帰の意味はないのだけれど、今度の春に計画している九州への旅の計画については、生みの苦しみが続いている。スタート地点を志布志に設定し、どうにか鹿児島中央駅までの道をつなげることには成功したが、そこから先の旅程をうまく組めない。入来麓ほかは、志布志スタート鹿児島泊りなら訪ねることもできたが、今回は熊本泊まりにかなりのウェイトを置いているので、あきらめざるを得なくなった。あとは、肥薩おれんじ鉄道の魅力をもう少し引き出そうかなと思うのと、前回唾をつけた水俣病の資料館を狙うくらいしか妙案がない。阿蘇方面への旅についてもいまだ研究が進んでおらず、大野城へのアクセスもなかなか厳しいものがありそうだとわかってきた。

 そして、その前に持ってくるべきジャブ旅行の計画も今ひとつ捗らない。京都へ行くのは、計画もへったくれもない。せいぜい、甲賀流忍術屋敷と実在した謎の村雨城への道のりについて調べ上げるのとをこなすだけなのだが、それとはかりにかけることになりそうな奥飛騨行について、特に支出面で辺りを付ける作業に取り掛かれない。

 無為に過ごす時間が長くなりつつあり、こんなことで拝観と思い始める今日この頃である。

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