山登って外伝【本宮山・今年の展望】

画像 例年、年末年始の帰省に引っ掛けて東三河地方の山に登っている。三河も奥三河エリアまで踏み入ると登山道が凍っていたりするので、平野の縁にあるような低めの山や、渥美半島の山などを攻める形になる。ただ、選択肢がそんなに多くないので、過去に登った山をもう一度登る事態はなかなか避けられるものではない。と言うことで、今年は三河本宮山に登ってきた。過去の記録をさかのぼってみると、2013年の正月に登った記事はあるのだが、もう一度くらい年末年始に登ったような気がする。ただ、タイムテーブルなんかはびっくりするほど前回と今回で違いがないので、いちいち山で何があったかについては書き残さない。

 この毎年の風物詩に取り組みながら、今年の山計画を練ってみる。昨年秋の段階では、八ヶ岳・涸沢あたりが最優先事項となっていたのだけれど、最近ひょんなことから笠ヶ岳の優先順位が上がってきている。毎年こまごまと山行計画を羅列して、一部実現したりしなかったりと言うようなことを繰り返しているが、今年は6月の天気の良い土日に福地山に登り、海の日山に笠ヶ岳、山の日山に奥穂高岳、締めくくりの秋に八ヶ岳で行けたら良いなあとは思っている。笠はタフだし、奥穂はそれ以上でしかも危険度が高いと来ているので、槍以来の真剣さで準備していかなければならないなあと思うところである。今回の本宮登山も、6年前の同様の元日登山の時と比べ20分余分にかかっている。全体で2時間に満たない登山の中で20分の差は大きい。

画像 話を戻して、登山口へのアプローチと言うことで行くと、奥穂以上に厄介なのが笠である。飛騨側からの槍ヶ岳を考えていた時期にああだこうだと作戦を考えつつ、最終的には上高地からのアタックに方針転換したため最後までこの件に向き合うことなく終わったのだが、はかなく終わった昨秋の涸沢行きの時、名鉄バスの上高地線がどうやら新穂高を経由するらしいということが分かったので、これを使えば何とかなりそうである。早朝に新穂高を発ち、笠ヶ岳山荘に一泊して帰ってくるプランで行きたい。奥穂に関しては、上高地線でも穂高荘倶楽部でもやりようはいくらでもあるのだと思う。この際、ひらゆの森にも注目したいところ。

 あと、2月に入ったら平成最後の九州に行く予定なのだが、やたらに長い今年のGWは、新時代最初の九州に行く。目玉はくじゅう登山と五島行き。脚、ようは行きの船の予約はまだだけれど、宿の予約は済ませてしまった。今年の連休の宿泊予約は激戦が予想されるが、そうでもなければこんなに早い時期から予約はしなかったに違いない。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック