贖罪(という設定)の旅に出かけよう

 春ごろには一応の終わりを見た知多四国だが、まだ結願寺に行っていない。行っていないが、そろそろ次を考えるタイミングなのかなという気になっている。まだ東海自然歩道も完結を見ていないのだけれど、次を考えている。自然歩道も、駅や高山が間に入ってきた関係で、初夏の頃に竜爪山を目指そうと一念発起してそれが実現の運びとなっていないのには忸怩たる思いがあるのだけれど、たぶん暖かくなるまで動きはなくなると思う。

 気を取り直し、贖罪の旅枠だった知多四国の穴は熊野古道で埋めたいと思っている。何の罪を購おうとしているのかは良くわからないが、できれば伊勢神宮から熊野の山奥まで通しで歩くスタイルがいいなあと思っている。ただ、熊野古道に関してはそういうのがあまり一般的でないのか、ガイドブックを探してみても、わかりやすい古道区間をつまみながら熊野を目指す編集方針のものがほとんど。とっつきとなる伊勢路のうちでも、伊勢市や玉城町のどう言った道が昔の信仰の道の成れの果てなのかをわかりやすく示した地図が見当たらない。ウェブサイトを見ていくと、何となく大雑把な地図程度は出ているのでそれを頼りに歩くことはできそうだが、バスや電車との兼ね合いを考えるとどこでコースを打ち切るのが良いのかといった情報もないので、なんだかつかみどころのないことおびただしい。

 何とか参考になりそうなサイトは見つかった。いちおう、こちらのサイトで伊勢路をトレースすることはできそうだし、頼むには足りそうだ。山中区間に入った時に地図を開けるかどうかという不安はあるが、まずは年内のうちに伊勢神宮から玉城まで歩いてみようか。年明けの伊勢神宮は大変な混雑となる。可能なら1日で栃原くらいまでは進みたいところ。そして全区間踏破のご褒美は、そうだな、最長路線バス・八木新宮特急バスの旅ではどうだろうか。

EXPERIENCE 熊野古道伊勢路170㎞踏破のすすめ
熊野古道伊勢路ナビ

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