アルプス、その後

 年末、ペルソナ4ゴールデン(Steam版)がとてもお得な価格で売られていたので、思わず買ってしまった。1月の余暇のほとんどをペルソナに費やし、約90時間かかったけれど、ようやく1周目が終わったので、本格的に2周目に着手する前に、その後少し検討したアルプス攻めについて、ここまでのまとめを書いておくことにする。

 まず、中央アルプスは予想以上に手間がかかりそうなので多分見おくることになる。空木岳に行くのに、千畳敷から宝剣だけを永遊せずに行くルートを調べ当たったのが成果と言えば成果だけれど、それでも道のりは微妙に遠いし、駒ヶ根高原に下った後も交通の便がいまいちなので、登ってみようとする情熱に対して費やすエネルギー量が多くなる。

 南アルプスは、一応小屋が空いていれば行きたいと思うところは変わらず。うまい日程組みが見つからないのも変わらず。結局、前回のように1日かけて広河原にたどり着き、翌日日帰りで北岳に登る1泊2日コースか、甲府に1泊、翌日に稜線の小屋まで上がって1泊、三日目に下山する二泊三日コースくらいの違いしか見いだせない。木曽福島から南アルプスまで行くバスルートも、普段の年ならあるのはわかるが、そこまで魅力的なものではない。

 一番大きな収穫があったのは、結局北アルプスだった。裏銀座に行くならプランは昨年通りなのだけれど、表銀座に行く場合、言い換えれば中房温泉に行く場合は、松本に一泊して大糸線の始発で穂高駅まで移動し、そこからバスを使う方法でもスケジュールとしては成立しそうだ。宿の限られる穂高周辺だけを当てにしないで済むのはありがたい。反面、常念への道は遠のいた気がする。多少ハードだが、途中まで表銀座をたどって常念→蝶と回るコースなら1泊2日で何とかなりそうな気はするが、どうせそちらに行くのならやはり槍に行きたくなってくる。穂先については前回で良い思いをしたので、槍ヶ岳山荘に泊った後は3日目に上高地に下るというので十分だ。

 大きな山はそんな感じだけれど、おいおい中規模遠征についてもいろいろ考えていきたいとは思う。差し当たっては高野山だろうか。現状、県外に出るのもままならない状態だけれど。

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